2026年9月8日の「社長モテる化計画」LIVE第18回は、7月28日を最後に夏休みに入っていた番組の6週間ぶりの復活第1弾。テーマは「発信ゼロから、どう再開する?公開会議LIVE」。AIで作った「経営者モテ力診断」を完成させたあと発信がしばらく止まっていたカオリコさん(前田カオリコ)が、「どうやって再開していいものやら」という本音の相談を、ひろくん(田中啓之)との2人だけの打ち合わせにせず、LIVEの公開会議にしました。
「どのSNSから再開するか」「インスタのアカウントが4〜5個あって色がつくのが怖い」「AIに任せたら自分らしさは消えないか」。このLIVEの結論は、お皿(SNS)を選ぶ前に、食材を全部入れておく冷蔵庫——自分の全活動と自伝書を集約した「自分専用ポータルサイト」を1つ作ること。人間は生の一次情報をそこへ入れ続け、媒体ごとの盛り付けはCodexのようなAIに委ねる。LIVE中にカオリコさんのCodexへ音声入力で依頼を一言入れるところまで実演しました。
この記事の目次
- 10日間のインドから帰って「どう発信するか」が悩ましい——インスタ4〜5アカウント、色がつく怖さ、新しいSNSに逃げたくなる
- ひろくんの答えは「発信先」ではなく「自伝書」——生のカルピス原液は表に出せないから、自分専用ポータルサイトを作る
- 公式原本サイトに一本化すると、1つの素材をAIが媒体ごとに料理し直せる——ダイエット向けと時短向けは同じレシピでも見せ方が違う
- AIに任せても残る人間の仕事——その世界に住んでみる、一次情報を取りに行く、自分の声と思いで伝える
- LIVE中にCodexへ音声で一言——「勝手に作らず、分からないことは確認してから」で公開会議が実装に変わった
- プロセスエコノミーで毎週見せる——カオリコさんをAIで最強にしていく過程が、社長モテる化計画の発信そのものになる
- 料理に例えると
- お知らせ
10日間のインドから帰って「どう発信するか」が悩ましい——インスタ4〜5アカウント、色がつく怖さ、新しいSNSに逃げたくなる


家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。まず、カオリコさんがどこで止まっていたのかから。8月は丸ごとお休みで、カオリコさんは10日間ほどインドに行っていました。そこで一旦いろいろリセットしながら「自分は何をもっとやっていきたいか」を考えて帰ってきた。もちろんAIには触っている。でも、AIがこれだけある中で、何をどう使っていくのか、そしてどう発信していくのかが、すごく悩ましいという。
▶ カオリコさん(01:13〜)「そこで一旦、こういろいろリセットしながら、自分はこう何をもっとやっていきたいかとか考えて帰ってきたんですけど。とはいえ、AIがこれだけある中で、そのやっぱり何があってどう使っていくかっていうことと、どう発信していくかっていうのが、すごいこう悩ましいところで」
正直、悩ましさの中身は結局ブランディングの話でした。カオリコさんはMCの仕事も多い。コロナで一度リアルのイベントがなくなってオンラインに切り替わり、今はまたリアルのイベントが増えている。しかも「初めて出版記念パーティーをやります」「初めて大きなフォーラムイベントをやります」という、イベント自体が初めてのお客さんが多い。だから司会だけを引き受けるのではなく、制作会社とのタイムスケジュール、会場とのやりとりまでひっくるめて提案し、相談に乗る。司会者プラス、プロデュース的な視点。そこにこそ自分の存在価値があると思っている、と。
▶ カオリコさん(01:41〜)「イベント自体が初めてだから、あの会に頼めば何でもできるっていうよりも、制作会社とどういうタイムスケジュールがあって、どういうこうしたちとどう関わって、イベントだったりとか会場とのやりとりだったりとか、ひっくるめて提供したりとか提案したりとか相談したりすることもあるから、そういうところ、制作会社プラスアルファ司会者だけど、そのプロデュース的な視点があるからこそのその存在価値っていうのをもっと提供したいなというふうに思っている」
社長モテる化計画でやっている経営者のブランディングも、イベントのブランディングも、カオリコさんの中では同じことをやっている。なのに外からの見られ方がよく分からなくなっている。ここが「発信ゼロ」の正体で、投稿する気力がないのではなく、どの顔で出ればいいのかが定まっていない状態なんですよね。
そして具体的な相談がこれ。インスタのアカウントを4つか5つ持っている。やりすぎで、そこにまた1個作ると紐付けされて、カオリコでフォローしたら他のカオリコも出てきて「この人は何なんだろう」と逆に思われる気がする。だったら、noteのようにまだ触れていない新規のSNSで発信した方が、色がつかなくていいのではないか——という公開相談でした。
▶ カオリコさん(04:19〜)「私、インスタのアカウント、だから4つか5つぐらい持ってるんですよ。だからやりすぎで、そこでまた何か1個作るとなんか紐付けされて、例えばカオリコでフォローしたら他のカオリコも出てきて、あれ、この人何なんだろうって逆に思われている気がするから。じゃあ、新しい、やってないところの新規メディアというか、新規SNSで、私のまだ触れてないSNSで発信した方が、なんかこう色がつかなくていいかなと思ったりしてるんですけど」
いやー、私も同じところで悩んでいたので、ここからは「どのSNSがいいか」ではなく、自分がちょうど今日発見したばかりの、もう一段手前の話をすることにしました。
ひろくんの答えは「発信先」ではなく「自伝書」——生のカルピス原液は表に出せないから、自分専用ポータルサイトを作る


私自身、社長無人化計画として「自分を知り、言語化して、AIに委ねる」実験を続けています。パーパス・ミッション・ビジョン・バリュー・コンセプトという言語化と、私が「カルピス原液」と呼んでいる自分の背景と文脈をセットにして、AIに全部食わせる。診断や占いの結果、AIとの対話、人にインタビューしてもらった内容、あらゆる素材を入れていく。LIVE配信も過去のブログもメルマガも、全部原液に入れる。
▶ ひろくん(05:03〜)「あらゆるものの素材を入れていくって感じ。あと、こういったライブの配信も全部原液に入れていく。過去のブログもメルマガも全部入れていくみたいな感じしてるんですけど。あとはそれをどう伝えたいことは、もう伝えるっていうことをAIによってやってると。あとはAIが伝わるように寄り添って伝えてくれるという役目をやってもらいたいなと思ってて」
だから「インスタのアカウントを作る」も、それ単体で考えない。ミッション・ビジョン・バリュー・コンセプトの上にパーパスという次元の高いものを置き、そこから幹として自分の商品・サービスのパッケージが生えてきて、枝葉としてインスタグラムがある。このアカウントはこういう意図・目的・ゴール・コンセプトで運用する、という文脈をAIに伝えた状態で作れば、うまくいくのではないか。これが私の仮説で、今まさに始めているところでした。
ただ、それだけでは足りない、と今日気づいた。AIと一緒に自分を棚卸ししていて見えたのは、言語化と原液をAIに食わせるだけでなく、「自分の自伝書」が要るということ。自分は何者で、いつどこで生まれて、どう育って、どういう価値観で生きてきたのか。それを1個作っておく。なぜなら——
▶ ひろくん(06:52〜)「結局その自分の、自分の自伝書じゃないんですけどね。自分は何者で、いつどこで生まれて、どう育って、どういう価値観を思いながら、みたいな自伝書みたいな部分をやっぱり1個作っておいて。では、生のカルピス原液は表に出せないんじゃないですか」
生の原液——AIとの対話や手書きの日記——は表に出せない。だから、ちゃんとパッケージにした自分の自伝書、ストーリーを全部入れた自分専用ポータルサイトを作る。誰かに見せるためというより、自分の最新情報をパッケージに加工したものが置いてある場所。カオリコさんにも公式サイトがあるはずで、そこがその置き場になる、という話をしたら、カオリコさんから面白い話が出ました。
カオリコさんは「かおりこ.com」のドメインを、20年ぶりくらいに取り返したばかりだった。ネットが出た頃、30年前に軽い気持ちで取って、そこで日記を書いていた。ブログが流行る前の本当に初期の頃で、ネットアイドルのように日記を投稿していた「走り」だったのに、一回手放してしまい、ずっと誰かのものになっていた。この前久々に見たら空いていたので取り返し、自分の活動を全部集約したポータルサイトを作りたいと思っていたところだった、と。タイミングがぴったり合ったわけです。
▶ ひろくん(08:44〜)「自分のインスタアカウント複数あった場合でも、何でも全部そこが繋がっているわけなんで。そこに大事なのが、常にアップデートし続ける自分の自伝書みたいなものをアップデートしていって、今このアカウント新しくアカウント、インスタ作るのはこういう背景文脈なんだよっていうのをAIに伝えた状態で作った上に、自分の自伝書みたいな部分もアップデートしていって書き換えていって」
そして、ポータルサイトの隣にもう1つ置くものがある。ありのまま思いついたことを自由に書くブログ。アクセス解析がいいとか、バズりそうだとかは一切無視して、今日こんなことがあった、ここで食べたご飯が美味しかったけど接客が少し残念だった、というジャーナリングを、公式の原本サイトとして持っておく。人間がやるのはそこまででいい。
公式原本サイトに一本化すると、1つの素材をAIが媒体ごとに料理し直せる——ダイエット向けと時短向けは同じレシピでも見せ方が違う


ここまで整えると、発信の景色が変わります。公開していいポータルサイトを出しにして、「今回はこの人に向けて、このインスタアカウントを運営して」と頼む。すると、その人に合わせて毎日投稿し、フォロワーが増えた、コメントが来た、と分析改善しながらPDCAサイクルをAIが回していく。自分がやるのは、ジャーナリングしたりメモを取ったり発信したりしながら、公式サイト1個にとにかく入れていくこと。
▶ ひろくん(09:43〜)「自分がやるのはジャーナリングしたり、いろいろメモしとったりとか、発信をしたりしながら、自分公式サイト1個だけをとにかく入れていけば、全メディア媒体に発信ができる。これが一番最小の手間で、自分を管理・監視しながら自分の分身のAIを育てながら、かつビジネスもうまくいくやり方になるんじゃないかなと」
カオリコさんからは「よくあるリットリンクのようなものとは違うのか」という確認がありました。違う。リンク集ではなく公式サイトで、散らばっているサービスを集約し、かおりこ.comで「カオリコについて」が分かる場所。まずは自分のため。もし見てくれる人がいたら、オフィシャルだから「いろんなことをしているのね」と分かってもらえる。そこに行けばイベントの予定も分かるし、どのアカウントで何をしているかも丸わかりになる、玄関サイトです。
その上で、ビジネスやコンセプトごとのアカウントはもちろん必要。専門のサイト、専門のSNS、専門のnoteにつながっていけばいい。でも発信の原液の元は全部、公式ポータルサイトに集約されている。だからインスタに投稿したいと思っても、インスタに直接投稿するのではなく、公式サイトの方に書く。
▶ ひろくん(11:42〜)「インスタグラムを投稿したいなと思ったとしても、インスタグラムに投稿するんじゃなくて、公式サイトの方に。で、それをAIが読むって、この内容はこのインスタグラムに投稿すべきだからカルーセル作って、こんな感じで投稿作ってるんだけど公開していいですかって聞いてくると」
でね、カオリコさんは「それやりたい」と即答。例えばグルメに特化したインスタとサイトがあるので、ご飯を食べたらそこに自動で投稿してくれるということ?——と。私の例で言うと、今日こんな料理を作ってこんな工夫をした、とブログに書く。同じレシピでも、ダイエットしたい人向けにはこちら、時短で簡単に調理したい人向けにはこちらと、見せ方が変わる。
▶ ひろくん(13:14〜)「こっちは時短・節約重視です、こっちは健康ヘルシー志向ですとかっていうのを、1個の素材から複数にAIが作ってくれたらいいよねと思って。そしたら、そのフォロワーというか届ける人にとって寄り添ってるわけなんで、とてもいい使い方ですよね、AIの」
他言語にもできるし、クッキング漫画の連載にもできるし、ショート動画にもできる。AIなら何でもできる。だからコンセプトごとに変わるパーパス・ミッション・ビジョン・バリューは普遍のものとして公式ポータルサイトに置き、枝葉は全部AIに任せてしまった方が最適。1つの素材を、届ける相手ごとに料理し直す。これが「公式原本サイトに一本化する」の実利です。
AIに任せても残る人間の仕事——その世界に住んでみる、一次情報を取りに行く、自分の声と思いで伝える


「それって何でできるの?」とカオリコさん。Codexでできる。やることはシンプルなんだけど、ここで釘を刺した部分があります。精度をどこまで求めるかは、結局自分次第だということ。自分でインスタのアカウントに入って、自分で投稿して、フォローしたり、いいね回りをしたりしていないと、やっぱりうまくいかない。
▶ ひろくん(14:13〜)「やっぱ自分でインスタグラムアカウントを入ってって、自分で投稿してフォローしたりいいね回りしたりとかってしてないと、やっぱ上手くいかないですよね。何がいいかって分かんないじゃないですか。何がいいかっていうのをちゃんと自分で踏み落としてないと、インスタグラムでもXでも、そのインスタグラムの世界、住んでみないとわかんないじゃないですか、自分は。っていうのはやっぱ経験として必要かなってとこあるんですけど」
何がいいのか分からないのに、AIに「いい投稿を作って」とは頼めない。その世界に住んでみるという経験は、AIに任せた後も人間に残る。もちろん、そこまで時間も成果も求めず、単純に置いておきたいだけなら放置でもいい。でもせっかくやるなら——と、カオリコさんの答えは明快でした。やっていることを受け取ってもらって、関わることでより良くなるリアルなサービスを届けたい。思いや内容が必要な人にちゃんと届いてほしいし、知らない人にも「こういうことをしている人なんだ」と分かる、身のある発信がしたい、と。
そのために人間がやる2つ目のことが、一次情報を取りに行くこと。関連する投稿をしている人をフォローし、いいねし、コメントし、コメントが来たら返す時間に割り当てる。そこで「意外とこんなことも分かっていない人が多いんだ」と気づいたら、そのネタで生の動画を撮ってみる。
▶ ひろくん(15:46〜)「生の一次情報をいかに出すかなんで。このレストラン美味しそうだ、が行って食べてみた。それを食事中さすがに撮影できないと思うんで、終わった後に自撮りかなんかでお店の前とかで、今この店で食べてたんですけど、めちゃくちゃ美味しくて、これがこうであーでとかっていうのがあるだけで全然違うじゃないですか、生の感じ」
ここでカオリコさんの本音が出ました。自分の声と思いで伝えたい。そこだけ自分でやって、あとは綺麗に形にして発信してもらえるのが、AIの使い方としては理想だ、と。
▶ カオリコさん(16:56〜)「そうなんだよね。なんか私は、なんか私の声とかやっぱり思いで伝えたいって思ってて。そこだけやって、あとはなんか綺麗に形にして発信してもらえるが、やっぱりAIの使い方としては理想」
まさにそれ。人間は生の素材を、現地に行って、証拠として写真や動画を撮ってくる。それをポータルサイトに直接入れるのではなく、Codexに放り込んでおけば、勝手に公式サイトを更新し、「これはこのインスタアカウントにも投稿した方がいい」「これはリール動画にした方がいい」と判断して、動画編集もテロップも音楽も付けて、「こんな感じでできましたけど、何時何分頃に投稿していいですか」と聞いてくる。「いいよ」と言えば投稿してくれる。しかもね、それがスマホからできて、パソコンを触らなくていい。これができたら、情報発信をしたい人にとって神ツールになる、と私は思っています。
そして、これは今日思いついた話ではなく前から構想していたことで、今日一つ固まったのは重心の置き方。枝葉の運用はやった方がいいに決まっているけれど、ウェイトの8割は自分の生のカルピス原液を入れていくこと。原液をどう調理するかはCodexやClaude Codeに全部委ね、公式サイトから他の媒体へ展開するのは、言語化したパーパスからコンセプトまでをベースにした戦略と戦術を自分で煮詰めて固めてしまえば、あとはAIに任せられる。空いた時間でコメント返信をしてもいいし、新しいネタを自分が体験しに行って一次情報を集めてくればいい。
LIVE中にCodexへ音声で一言——「勝手に作らず、分からないことは確認してから」で公開会議が実装に変わった


ここから公開会議が実装に変わります。「バラバラのアカウントを集めるのも面倒くさい」とカオリコさんが言うので、それこそAIにやらせればいい。「私の全アカウントと全発信の過去の情報を全部リサーチして全部まとめて」「ドメインも設定して」「このドメインに入れたものをいい感じにいろんなアカウントに投稿してほしい、どうしたらいいの」と、Codexに無茶ぶりしておけばだいたいできる。ただしインスタはAPIがないと公式には投稿できないので、ブラウザ操作になったりBANリスクがあったりという別の問題は、また別に解決しなければいけない。
そこで、その場でカオリコさんにCodexを開いてもらい、画面共有。ChatGPTのデスクトップアプリではなくCodexのアプリの方です。ちょうどGPT-6が出てバージョンが新しくなっていたので、まずアップデートボタンを押してもらう。「すごく賢くなってしまって、困っちゃうよね」と笑いながら。私は「この時間でやるのが大事ですからね」と、今この場で入れてもらうことにしました。
最終的なゴールは、ポータルサイトに自分の全情報が載っていて、そのポータルサイトを更新すると最適な発信媒体にも発信されるようにしたい。それを音声入力で、私が代わりに一言で入れました。
▶ ひろくん(24:27〜)「自分専用のポータルサイトを作って、そのポータルサイト上に全部自分の発信してる情報が集約されたポータルサイトを作りたい。で、そのポータルサイトを更新すると、各媒体が最適に更新もされるようにしたいです。以上です」
カオリコさんは「すごい、これ優秀だし、タイプレスじゃなくて普通に入ってる。このチート感」と驚いていたけど、ポイントは頼み方の軽さの方にあります。変にこねたプロンプトは要らない。
▶ ひろくん(25:10〜)「超スーパー賢いんで、変にこねたプロンプトを入れるのも、こういう簡単なプロンプトを入れて、じゃあこれ教えてよみたいに聞いてくるんで」
実際、Codexは「どのコミュニティですか」「各媒体の方針はどのようにしたいですか」と確認を返してきた。ここでカオリコさんが付けた条件が……この日いちばん大事な一言だったと思います。
▶ カオリコさん(25:23〜)「勝手にはいわかりました作っちゃうんじゃなくて、ここわかりません、ここわかりませんって確認してから作ってって。まぁ私もその指示する時にそういうふうに入れるようにもしたんだけど、勝手に作らないで、私に確認してからこうしてって言ってます」
私の助言は、メインになるサイトを1個与えて、その他は全部リサーチしてと言うこと。あるいは名前で検索させる。フォルダのアクセス権とネットへの接続許可も求めてくるので許可する。一旦全部調べ尽くしてから分からないことだけ聞いて、と言えば、「Xはこれで、インスタはこれで、YouTubeはこれで、ブログはこれでいいですか」と聞いてくる。カオリコさんは「困ったというより、じゃあやってと言って進む。やりたかったことが本当に進んでいく」と、進んでいく体感を楽しんでいました。
Codexで一旦仕組みを作ってしまえば、あとはどんどんデータを放り込んでいけばいい。何なら自分が好きで得意な媒体が1つあれば、「このYouTubeに投稿したらそれを全部見て」でもいいし、音声メモを録音したら「その音声メモを聞いてブログを更新しておいて」でもいい。入り口は何でもいい。カオリコさんの次回までの宿題は、メインのサイトと、自分で分かる範囲のアカウントを調べて、Codexに共有しておくこと。私からは、どのドメインをポータルサイトにするかを決めることと、今持っているSNSアカウントからウェブサイトまで全部Codexに入れておいてもらえれば話が早い、と伝えました。
プロセスエコノミーで毎週見せる——カオリコさんをAIで最強にしていく過程が、社長モテる化計画の発信そのものになる


カオリコさんが公開会議の中で言ってくれたことが、この番組の続け方を決めました。できる人はできるけれど、自分のような人はいっぱいいる。そういう人にとって、「そうだよ、いいんだよ」と言われながら自分でもやっている感があり、一回やれると次ができていく。その瞬間に立ち会えるのがいい、と。
▶ カオリコさん(27:34〜)「本当にお願いしなきゃいけなかったことが、あれもこれもなんかできるって言うリアルな体感ができるんだけど、でもそれをひろくんとかそういう人に見守られながらやることの安心感ですごい大事で。できる人はできるけど、その私みたいな人いっぱいいると思うんですよね。そういう人にとっては、そうだよ、いいんだよって言われて、なんか自分でもやってる感があるし、1回やれると、なんていうのかな、できていくじゃない」
そして「社長モテる化計画だけど、この私を切り口に、いろんな人がこのAIの使い方を一緒に学んでくれたらいいな」と。だったら答えは一つで、カオリコさんをAIで最強にしていく過程そのものを、毎週プロセスエコノミーで見せる。カオリコさんの集客と発信が強化されれば、社長モテる化計画の発信強化につながるし、教えている私の発信も強化される。
▶ ひろくん(29:09〜)「カオリコさんの集客発信が強化されるんで、社長モテる化計画の発信強化につながる」
届けたい人に早く届けたい。でも、届けるまでの間のその過程が、実はいちばん楽しい。カオリコさんが履歴を確かめたら、社長モテる化計画のLIVE配信は2024年から続いていた。新しいパソコンで入ったら前の履歴があって、もう2年になるのかと驚いたそうです。途中にお休みはあっても、続いてきた場所がある。
▶ カオリコさん(29:19〜)「みんな面白がってやって発信できたらいいなと思ってますね。なんなんだろう、このプロセスエコノミーが。そう、すぐやっぱりいろんな人に早く届けたいけど、その届ける間の、そこがすごい実は楽しいなと思ってて」
私からは一つ実験の予告。Kindle出版をするAIツールを作ってもらったので、社長モテる化計画の過去LIVEから本を一冊作るのを、来週試してみる。カオリコさんはちょうど自分でKindleを出したばかりなので、「こんなに簡単に作れていいの?ふざけるな、なんて感じになるかもしれない」と言ったら、「あれはあれでいい経験だったので、楽しみにしています」と返ってきた。30分という長さも、毎週この濃さで続けるにはちょうどいい。カオリコさん曰く「1時間2時間だと私は多分持たない」。この刻みで今月もやっていきます。
あ、そうだ。カオリコさんの「経営者モテ力診断」は16問・約3〜5分・無料で、こちらからその場で結果が出ます。今日の話の出発点になった診断なので、まだの方はぜひ。
料理に例えると

料理に例えると
今日の公開会議、料理に例えると「冷蔵庫の話」でした。実は私の実家、惣菜屋だったんですよ。惣菜屋の厨房で一番大事なのは、お皿でも盛り付けでもなくて、冷蔵庫に何が仕込んであるか。肉そぼろを一鍋仕込んでおけば、そぼろ丼にも、オムレツの具にも、お弁当の彩りにもなる。逆に、お皿だけ何枚も並べて「どれに盛ろう」と悩んでいる間は、一皿も出ていかない。カオリコさんのインスタ4〜5アカウント問題は、まさにこの状態だったんだと思います。
だから順番を変える。先に冷蔵庫——自分の全活動と自伝書を集約した自分専用ポータルサイト——を1つ持って、人間はそこへ生の一次情報を入れ続ける。お店の前で撮った自撮り、今日の気づきのジャーナリング、それが仕込みです。盛り付けはCodexに委ねる。ダイエット向けのお皿、時短向けのお皿、他言語のお皿……同じそぼろでも、届ける相手ごとに料理し直せる。委ねるのが怖いのは、仕込みの置き場所が決まっていないからで、冷蔵庫があれば枝葉は安心して任せられる。
もう一つ。カオリコさんの「勝手に作らないで、確認してから」は、厨房で言えば「味見は店主がする」という一線です。仕込みを任せても、お客さんに出す最後の一口は自分で確かめる。原液の純度を守らないと、AIは平均的な味で穴を埋め始める。人間に残るのは、その世界に住んでみることと、一次情報を取りに行くことと、最後の味見。今日の宿題はドメインを1つ決めて、手持ちのアカウントを全部Codexに渡すこと。来週はその続きから、仕込みの様子ごとお見せしますね。
社長モテる化計画とは?
社長モテる化計画は、魅話力®コーチの前田カオリコさんと、AI共創コンサルタントのひろくん(田中啓之)が、経営者の「外見力」「印象力」「発信力」を総合的にアップデートするプロジェクトです。
毎週火曜15:00からゲストを交えたLIVE配信で、リアルな実践プロセスを公開中。「自分は変われないかも」と思っている社長ほど、ここから変わります。
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社長モテる化計画 LIVEシリーズ
- LIVE #12: 「モテる化診断」をCodexでアプリにしてみた|ChatGPT×Codexの二人三脚
- LIVE #13: AIで作ったアプリを“ネット公開”する壁|Netlify実演と社長が磨くべき本質
- LIVE #14: カオリコさんがCodexで作った印象力診断アプリをNetlifyで世界公開した日
- LIVE #15: 結局モテるのは内面だった|AI診断アプリと81点の本音
- LIVE #16: 「危険です」を押す勇気|権限設定を越えたAI診断アプリ
- LIVE #17: Codex音声対話が変えた「経営者モテ力診断」完成までの2ヶ月
- LIVE #18(この記事): 発信ゼロから再開するなら、SNSより先に「自分専用ポータルサイト」を作る|社長モテる化計画 復活第1弾
🤖 AI生成コンテンツについて
この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。LIVE配信の文字起こし・話者分離・記事構成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断は出演者本人(前田カオリコさん/田中啓之/加藤サトシ)が行っています。


