家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
2026年7月7日の「社長モテる化計画」LIVE第14回は、カオリコさん(前田カオリコ)がChatGPTとCodexで作った「印象力診断」アプリを、Netlifyで実際に世界公開するチャレンジ回。えびさん(加藤サトシ)も交えた3人が、接続トラブルやCodexのフリーズに手こずりながらも、最後はちゃんと世界公開まで辿り着きました。
「言われるがままでもできちゃう」をテーマに、AIアプリのプロトタイピングから公開までの過程を、リアルタイムでそのままお届けします。プログラミング知識がなくても、AIと対話を重ねればアプリは形になり、Netlifyを使えば無料で世界に公開できる——今回のLIVEは、そのことを身をもって証明してくれた30分間でした。
この記事の目次
配信直後からトラブル続出?まさかの接続不良と手探りスタート


「社長モテる化計画ライブご覧いただきましてありがとうございます。聞こえてますか?」
「千葉県千葉市で看板広告業をやっております、加藤と申します。加藤という名字が多いので、エビと呼んでください。よろしくお願いします。」
「その子(カオリコさん)が作った診断アプリを、まずお披露目するのと、それを実際ネットに公開してみんなが触れるようにする。はい、そこまで来た。」
いつもの調子で「こんにちわ」と挨拶したはいいものの、ぶっちゃけ開始1分で早速つまずいた。えびさん(加藤サトシ)が「なんか夢中にやってるじゃない」って笑うくらい、カオリコさんの画面がボケてる。音も途切れる。電波が悪いのか、パソコンが悪いのか、正直よくわからないまま「大丈夫ですか?」の応酬が続く。カメラ越しに「ボケてる、画質が悪くなった」「一人だけです、本人のじゃなくて」みたいな会話が延々続いて、正直このまま無事に配信できるのか、私自身ちょっと心配になってた。
で、ようやく落ち着いたところで自己紹介タイム。えびさんはいつもの調子で千葉県千葉市の看板広告業アピール、私は家事と子育てのスキマでAIコンサルという定番の名乗り。ここまでは、まあ、いつもの社長モテる化計画LIVEって感じだった。カオリコさんも「一緒戦略へ」なんて噛みながらも、いつも通りのテンションで挨拶してくれて、ちょっと安心した。
ただ今回はちょっと違った。カオリコさんが開口一番「ちょっとね、私は自分でもう1個のパソコンで確認してる」って言い出したんだよね。なんと、Codexでもうアプリがほぼほぼできてる状態だという。ローカルでもう1回見せてって指示を3分前くらいに出したら、今試行中でお披露目ができてない状態だと。作業中のAIエージェントに対して「今どんな感じですか?」って聞いてみたらいい、っていうのが私からのアドバイス。むやみに割り込むより、様子を見ながら聞いてみる方が確実だったりする。
「途中で止めてもいいのかな」「途中でやめちゃいけないんじゃ」ってカオリコさんがオロオロしてるのが、なんかもう最初から今日のライブの空気感を物語ってた。画面共有もうまくいかなくて、「画面が固定されてない」「今開きました、閉鎖しました」って、地味なトラブルシューティングがしばらく続く。ネットの接続がうまくいってないのか、環境がCodexに切り替わるタイミングだったのか、正直原因ははっきりしないまま。
それでも、作業は止めずに放っておけば順番待ちしてくれる。焦らなくていい。そんなやり取りをしながら、私らは今日の本題――カオリコさんが作った「印象力診断」アプリを、実際にネットに公開してみんなが触れるようにする――に向けて、手探りで進み始めた。正直、このドタバタっぷりを見て「今日はちゃんと最後まで辿り着けるのかな」って思った視聴者の人もいたと思う。でも、この後の展開を先に言っちゃうと、ちゃんと辿り着く。むしろこの手探り感こそが、AIで何かを作るときのリアルなんだと思う。
ちなみにこの日は、いつもの明るいテンションとはちょっと違って「普通に出たみたいな感じ」「おしゃべり感が出てる」って、カオリコさん自身も苦笑いしながら話してた。作りこんだライブ配信じゃなくて、素の会話がそのまま流れていく感じ。でも、これが逆に良かったと思う。取り繕わずに「今この瞬間何が起きてるか」を実況しながら進めるスタイルは、視聴者としても一緒に体験してる気分になれる。トラブルすら込みでコンテンツになる、っていうのがライブ配信の面白いところだよね。
「社長モテる化計画」って何?実はこの理念スライドもAI(NotebookLM)製だった


「社長モテる化計画というのは、経営者プラットフォームを持って、社長進化論ということで、その引力が事業と人生を次のステージに導く、というコミュニティをやっております。経営者は機能ではなくて人間である、というふうに考えています。」
「あの内容もAIが考えたんですか?今の内容。」
「そうですよ。あのこのライブをNotebookLMに入れて、それをスライド化したものです。」
アプリの動作を待ってる間、せっかくなので改めて「社長モテる化計画って何?」を振り返る時間になった。私から近況とあわせて、番組の成り立ちをスライドで説明したんだけど、これがなかなかいい機会だったから、ここでも紹介させてほしい。ちなみにこの日は私のパソコンが壊れて古いパソコンでの参戦だったんだけど、そんな裏事情はさておき、まずは本題から。
社長モテる化計画は、経営者プラットフォームを持って「社長進化論」というコンセプトでやっている。経営者は機能じゃなくて人間だ、仕事ができる人じゃなくてあなたの魅力・人間的引力なんだ、っていう考え方が軸にある。単純に異性からモテたいとかチヤホヤされたいって話じゃなくて、本質的なモテを追求していく回なんだよね。
パーパスは「すべての経営者に自分らしい輝きを」。経営者が持つコアの魅力に気づいて、それを解放していく。そして事業の成功と人生の豊かさを両立させる世界を実現しよう、というビジョン。ビジョンとして掲げてる言葉もいくつか紹介したんだけど、「成功は孤独ではない」「隠れた自在を覚醒させる」「メッキではなくて個性を磨こう」「評論家であるな、プレイヤーであるな」「最高の自己調査は夢中になることだ」「一人で見る夢より仲間と見る現実を」――こうやって並べてみると、正直このあたりは何度話しててもグッとくる部分だったりする。
「モテは最強の経営指標だ」っていうのも、この番組の核になってる考え方。お客様からも、家族からも、従業員からも、そして自分自身からも「モテる」ような経営者が増えたらいいなと思ってこの活動をやっている。まずは本質をスタートラインに置いて、そこから実践して、遊び心を持って仲間とつながって、結果を得る――このサイクルを回していくのがいいんじゃないか、っていうのが私の考え。皆さんの中にも、まだ隠れてる「本来のあなた」があると思うから、それを解放していくお手伝いができたらと思ってこの番組を続けてる。
で、ここでちょっと種明かし。えびさんが「あの内容もAIが考えたんですか?今の内容」って聞いてきたんだけど、実はこの理念スライド自体、このLIVEの過去回をNotebookLMに突っ込んで、それをスライド化したものだったんだよね。しかもこのNotebookLM自体もAIに作ってもらったし、YouTubeの文字起こしも入ってる。カオリコさんの書籍とか思想も結構濃いめに反映されてる。まさに「AIで自分たちのAIを作る」を地で行くようなやつで、話しながら自分でもちょっと感心してしまった。えびさんの「今まで我々が話したやつをNotebookLMに突っ込んで」っていう相槌も、ちゃんと仕組みを理解した上での反応で、この番組ならではのAIリテラシーの高さを感じた瞬間だった。
この一連のやり取りで面白いのは、「理念を語るためのスライド」自体がAIの産物だったっていう構造そのもの。普通、理念とか思想みたいな部分は人間が丁寧に言葉を選んで作るものってイメージがあると思うんだけど、素材(私らが話してきた言葉の蓄積)さえあれば、AIがそれを再構成して形にしてくれる。ただし、素材の中身――私らが本当に大事にしてる価値観や、カオリコさんの書籍に込めた思想――はやっぱり人間側にしかない。AIはそれを「翻訳して届ける」役割を担ってるだけなんだよね。この感覚は、この後のアプリ作りの話にもそのままつながっていく。
コーデックスが再び沈黙…ライブ中に限って起きる「あるある」アクシデント


「見えない力で阻止されてる。」
「コーデックス、今だからテザリングにしたんです。あまりにもこの環境が、うちのWi-Fiが良くなくて。」
「ライブ中は重たくなっちゃうね、パソコンが。そういう影響もあるかもしれないですね。」
「そんなもんなんですよ。だから僕も、京都からライブ直前にパソコンが壊れて、違う古いパソコンでやり始めるんですけど。」
理念の話がひと段落したところで、本題のアプリ作業に戻ろうとしたら――案の定、また止まった。カオリコさんが「見えない力で阻止されてる」ってボヤくくらい、なんど試してもCodexが思うように動いてくれない。「昭和感だらけの時代のテレビ電話ですよ」なんて笑いながらツッコまれるくらい、画質も音声もガタガタ。「今はこんな配信状況で、普段見ないですよね、この画質の悪さとか」ってカオリコさん自身も苦笑いしてた。
原因を探っていくと、どうやらWi-Fi環境が良くなかったみたいで、カオリコさんは急遽テザリングに切り替えることに。「あまりにもこの環境がうちのWi-Fiが良くなくて」って。ライブ配信のネットワーク帯域って、思ってる以上にシビアなんだよね。ローカルサーバーが動いているか確認して、必要なら起動し直す。この手のトラブルシューティングは、AI開発の現場では割とあるあるだったりする。「ようやく来ました、まずはローカルサーバーが今動いているか確認して、必要なら起動し直します」ってメッセージが表示されて、ちょっとホッとしたのも束の間、また別のところで引っかかる。
「ライブ中は重たくなっちゃうね、パソコンが」って私が言ったら、みんな「あーそういう影響もあるかも」って納得してた。実は私自身も、今日は京都からライブ直前にパソコンが壊れて、買ったばかりの新しいパソコンが充電できなくなっちゃって、急遽古いパソコンでやってるっていう裏話もこっそり暴露した。壊れたのが1ヶ月くらいだったから、まだ保証も効くかもしれないんだけど、めんどくさくてもう買っちゃったという。カオリコさんに「保険効く感じですか」って聞かれて、思わず苦笑いしてしまった。
「起動しようと思いましたが、ローカルポートを開くところで権限に止められました」なんてエラーメッセージも出てきて、「誰か邪魔してますね、絶対」なんて冗談を言い合う一幕も。正直、何が起きてるのか私にもカオリコさんにも全部は分からない。でも「不思議ですね」で終わらせずに、一つひとつ「これってどういう意味なんだろう」を確認しながら進めていく。ここが大事なところで、エラーが出ても慌てず、AIエージェントに「今どうすればいいですか」って聞き返す。この繰り返しが、結果的に一番の近道だったりする。
こういう「思ったようにいかない」瞬間って、正直しょっちゅうある。でもだからこそ、うまくいったときの「できた!」の瞬間が気持ちいいんだよね。値上がりしていくパソコンやメモリの話で盛り上がりつつ(「安いメモリが高くなっているんで、もう2倍3倍になってきちゃうかもしれない」なんて話も出た)、私らはまた作業に戻っていった。今回もこの後、ちゃんとその「できた!」の瞬間がやってくる。
正直に言うと、こういうトラブルシューティングの時間って、配信としては「間延びしてる」って思われがちなパートだと思う。でも私はこの時間こそライブでやる意味があると思ってる。編集された動画だと、うまくいった部分だけを切り取って見せることもできる。でも実際にAIツールを使ってものづくりをするときは、こういう「あれ、動かない」「なんでだろう」の繰り返しがほとんどだったりする。だからこそ、リアルタイムでその過程を見せることに価値がある。視聴者の人が「自分がやるときも、これくらいつまずいて当たり前なんだ」って思えたら、それだけでこの回をやった意味があるんじゃないかな。
ついに完成!カオリコさん渾身の「印象力診断」アプリ、その中身


「これだから、作る過程はChatGPTで壁打ちして、徹底的にカオリコさんらしい診断って企画を作ってもらって。Codexのプロンプトを作ってもらって、Codexで作ってもらったのがこれですね。」
「実力もある、経験もある、人柄も悪くない。なぜか選ばれない、なぜか印象に残らない。その原因は、あなたの能力ではなく服装や姿勢、雰囲気、見え方にあるかもしれません。清潔感、品格、存在感、親近感の4つの視点からあなたの第一印象を見える化します。」
「3分間で診断できて、16問作ってもらったんです。だいたい3分から5分くらいで、無料診断です。結果はその場で表示されます。」
いろいろあったけど、ようやく本題のアプリが姿を見せ始めた。これ、作る過程がちゃんとステップを踏んでるのが面白くて。まずChatGPTで壁打ちして、徹底的にカオリコさんらしい診断の企画を練る。それをCodex用のプロンプトに落とし込んで、Codexに実装してもらう。人間が「何を作りたいか」を言語化して、AIがそれを形にする、っていう役割分担がそのまま体現されてた。
カオリコさん自身も「私もよくわからないけど、ひろくんに言われるままこれやれあれやれって言われたのを、本当にこう今でこそこの状態」って笑ってたけど、出てきたものを見て「ちょっと嬉しくて」って声のトーンが変わったのが印象的だった。前回はパソコンのトラブルで作業できず、2週間ぶりの再挑戦だったっていう経緯もあって、今日ようやくカタチになったのを見て、カオリコさん自身も感慨深そうだった。
気になるアプリの中身はこう。タイトルは「印象力診断」。服装・姿勢・雰囲気で損してないか、実力もある、経験もある、人柄も悪くない、なのになぜか選ばれない、なぜか印象に残らない――その原因は能力じゃなくて見え方にあるかもしれない、という切り口。清潔感・品格・存在感・親近感の4つの視点から、第一印象の示唆を見える化してくれる。
問題数は16問。3分から5分くらいで無料診断ができて、結果はその場で表示される。これ、カオリコさんが長年やってきた「魅話力®」の知見をそのままアプリという形に翻訳したってことなんだよね。私が作ったんじゃなくて、カオリコさんの軸がちゃんと入ってるからこそ意味がある。AIはあくまで「翻訳者」で、中身の魂はカオリコさんのものなんだ。
で、面白かったのが、カオリコさんが「私もつったかよくわからないけど、ひろくんに言われるままこれやれあれやれって言われたのを本当にこう今でこそこの状態なので、出てきたのはこれで結構ねちょっと嬉しくて」って、作る過程そのものを振り返ってくれたこと。専門的なプログラミング知識がなくても、AIとの対話を重ねていけば、ちゃんと自分の頭の中にあるものが形になる。これって、AIアプリ開発の一番のハードルだと思われてる「作れる気がしない」を取っ払ってくれる、いい実例だったと思う。
もう一つ大事だなと思ったのが、企画の作り方の順番。いきなりコードを書き始めるんじゃなくて、まずChatGPTで「誰に何を届けたいのか」「どんな切り口で診断を組み立てるか」を徹底的に壁打ちする。この工程を飛ばしていきなり実装に入ると、だいたい「なんかそれっぽいけど誰にも刺さらないもの」ができあがっちゃう。企画をちゃんと練ってからCodexに渡す、という順番を踏んだからこそ、カオリコさんらしさがちゃんと乗った診断アプリになったんだと思う。
正直、私自身もこの手のプロトタイプはいくつも作ってきたけど、「本人の言葉・本人のこだわりをどれだけ壁打ちの段階で引き出せるか」が、最終的なクオリティを大きく左右する。カオリコさんの場合は、長年積み重ねてきた「魅話力®」のメソッドという確固たる軸があったから、ChatGPTとの壁打ちもスムーズに進んだんだと思う。逆にここが曖昧なまま進めてしまうと、今日のカオリコさんを見ていてそう感じたんだけど、どれだけ高性能なAIを使っても、当たり障りのない診断結果しか出てこないんじゃないかと思う。
Netlifyで世界公開!プログラマー不要のAIアプリ・デプロイ実演


「で、ドメインができるんで、無料で使えるんです。世界中の人に使ってもらえると。」
「無料で使えるってやばいですよね。ドメイン無料ってすごくないですか?」
「今日、世界初公開できるんじゃないですか、このアプリ。」
「すげー!」
「やったー!これちょっとURL共有してください、ぜひ。」
ちなみに「Codexで作ったアプリをNetlifyに載せる」という組み合わせ自体は、前回のLIVE#13でも実演していた。ただ、あのときはひろくんが用意したサンプルアプリを使ったデモに留まっていて、カオリコさん本人が「魅話力®」から生み出した「印象力診断」アプリが世界に公開されるのは今日が初めて。ここが今回いちばんの違いで、AIアプリの作者本人が最後まで自走できることを証明した回でもある。(Netlifyは、プログラミング知識がなくてもファイル一式をドラッグ&ドロップするだけで、無料でウェブサイトやアプリを世界に公開できるホスティングサービス。「デプロイ」は、そうやって作ったアプリをインターネット上で誰でもアクセスできる状態にする作業のこと。)
アプリの中身が見えたところで、いよいよ今日のメインイベント。作ったプログラムを「zipファイルにまとめてダウンロードできるようにして」とCodexに指示を投げて、それをNetlifyという仕組みに入れる。これだけ聞くと難しそうだけど、実際にやってる手順は驚くほどシンプルだった。カオリコさんが「これ言えるのかな」って半信半疑になりながら指示を打ち込んでたのも、ある意味リアルで良かった。
Netlifyにログインして、アカウントがなければ登録。ファーストネームはローマ字かカタカナか、会社名は「プロトタイプです」でOK、役職は「プロジェクトマネージャー」――こういう細かい項目を一つずつ、カオリコさんが「これでいいんですか?」って確認しながら埋めていく。ファーストプロジェクトの設定は基本スキップしてOK。そうやってたどり着くのが、あのドラッグ&ドロップの画面。さっきダウンロードしたzipファイルを、その枠にポンと放り込むだけ。「アップロードユアプロジェクトファイル」って書いてあるところに入れれば、あとは待つだけでデプロイが進んでいく。
途中、画面のどこを押せばいいか分からなくなる場面もあって、「これ、すごい……あの、手取り足取りじゃないとできないやつ」ってカオリコさんが漏らしてた。正直これはその通りで、初めてやる人にとっては迷子になりやすいポイントだと思う。でも「1回覚えたら簡単なんですけどね、始めは分かんないですよ」って私も伝えた通り、慣れの問題でしかない。
「これで今までは手でやってたわけですけど、全部やってくれちゃうわけ」って私も話しながら実感したんだけど、ここが一番伝えたかったポイントだったりする。ドメインまで無料で発行される。独自ドメインではないけれど、URLが手に入って、世界中の誰でもアクセスできる状態になる。無料プランには制限はあるものの、普通に使う分にはまったく問題ない。
デプロイが完了して、プロジェクトのトップページに移動すると――ちゃんとドメインが表示されてた。「すげー!」ってカオリコさんの声が弾んで、私も思わず「やったー!」って声が出た。チャットワークにURLを共有して、コメント欄にもリンクが流れてくる。画面越しでも、この瞬間の高揚感はしっかり伝わってきた。視聴者からのコメントもどんどん流れてきて、「トップ画像がいい感じです」なんて嬉しい反応もあった。
この一連の流れで改めて実感したのが、「公開する」というハードルの低さ。エンジニアを雇う必要もないし、サーバーを契約する必要もない。zipファイルを一つ、ドラッグ&ドロップするだけ。もちろん裏側では複雑な処理が動いてるんだけど、使う側からすればそれを一切意識しなくていい。カオリコさんみたいに「プログラミングは全然分からない」という人でも、隣で一つずつ画面を確認しながら進めれば、今日みたいにちゃんと世界に公開できるところまで辿り着ける。これがまさに、AIとNetlifyみたいなノーコード系サービスの組み合わせが持つ凄みなんだと思う。
実際にやってみた!ひろくんが自分の印象を診断してもらった結果


「これは面白い。そしてすごい、ちゃんと出ますね。めちゃくちゃ。」
「そうなんです。あの、こだわりはちゃんと反映してくれていて。私の、伝えたいことがちゃんとこう入ってるんです。」
「すごい、これやっぱいいですよ。めちゃくちゃいい。僕が作ったよりもはるかに、カオリコさんの軸が入ってるから、全然違う。」
「煽るわけでもなく、今実際こんな感じですよ、じゃあどこ改善できますか、とか。それはなぜですか、っていうことも、個別診断時はお伝えできるので。」
公開できたところで、せっかくだから私自身が「印象力診断」を実際に受けてみることにした。服装や雰囲気について、体感的にどう見えてるか、自分でどう自覚してるか、みたいな質問が16問続く。「自分に合ってるか分からない」「体感的になるべく体型に合うものは選んでる」「選べてないけどね」なんて、答えながら思わず本音がこぼれる瞬間もあった。「後回しになりがち」「最低限は取れている」あたりは、正直グサッとくるものがあった。
質問はかなり具体的で、猫背かどうか、疲れた印象を持たれてないか、意識してるのに直らないことはあるか、「存在感がある」と言われることはあるか――そういう角度から自分を見つめ直させてくれる。答えながら「これ、ちゃんと自分でも気づいてなかった部分を突いてくるな」って思う瞬間が何度かあった。
結果は「見た目選出型」。ちょっと耳が痛いパターンだったんだけど、カオリコさんが「これは面白い。そしてすごい、ちゃんと出ますね」って笑ってくれて、私も「これは面白い」と素直に思えた。何より驚いたのが、診断結果のコメントの質。煽るわけでもなく、「今実際こんな感じですよ、じゃあどこ改善できますか」っていう、押しつけがましくない伝え方になってる。
これ、私がゼロから作ったらもっと機械的な診断文になってたと思う。でも今回のアプリは、カオリコさんの「こだわり」がちゃんと反映されていて、彼女が本当に伝えたいことがそのまま文章に落とし込まれてる。私が作ったよりもはるかに、カオリコさんの軸が入ってるから全然違うんだよね。えびさんもスマホで開いて「ちゃんとモバイル対応もされてる」って驚いてた。これも地味だけど大事なポイントで、外出先でサクッと診断できるってことだから。移動中とか、ちょっとした空き時間にサクッと試せるのは、実は結構大事な設計ポイントだったりする。
個別の詳しい診断を希望する人は、カオリコさんに直接DMすればOKとのこと。アプリはあくまで入り口で、そこから先はカオリコさん本人の目と言葉が加わることで、より深い気づきに変わっていく。AIと人間の役割分担が、ここでもきれいに機能してた。えびさんも「これ、後でやって教えてください」って興味津々な様子で、この日のうちに何人もが実際に診断を試してくれたみたいだった。
私自身、こういう自己診断系のコンテンツって数字だけポンと出して終わりがちなイメージを持ってたんだけど、今回のアプリはそうじゃなかった。「なぜその結果になったのか」「どこを変えれば印象が良くなるのか」まで、ちゃんと言葉で伝えてくれる。これはカオリコさんが普段のコンサルティングでやってることを、そのままアプリの中に落とし込んでくれたからこそできたことだと思う。ただ診断するだけじゃなくて、その先の行動につながるヒントまで渡す――この設計思想が、AIに丸投げしたら絶対出てこない部分だったんじゃないかな。
「言われるがままでもできちゃう」――AI時代のプロトタイピングが教えてくれたこと


「すごい。ChatGPTから始まり、Codexで作り、そして今日、世界中に公開するというところまで来ましたが。カオリコさん、すごいですね。」
「多分、日本語で対話していればできちゃうんで。ただ、判断が一人だとできないと思うんで、アドバイスしながらやれば多分できちゃうと思う。」
「だから、こうやって同じことすればいいんだと思いませんか?皆さん。」
「また来週は、そのフォームの繋げ方についてですね。ちょっと一緒にやっていきたいと思います。ありがとうございました、ひろくん、えびさん。今回もお付き合いいただきましたけれども、また次週もよろしくお願いします。」
最後、あらためて今日の流れを振り返ってみると、これがなかなかすごい道のりだった。ChatGPTで壁打ちして企画を練り、Codexでアプリを実装して、そして今日、Netlifyで世界中に公開するところまで――全部、1回のライブの中で完結してしまった。「すごい、ChatGPTから始まりCodexで作り、そして今日、世界中に公開するというところまで来ましたが。カオリコさん、すごいですね」って、話しながら私自身も改めて実感してた。
カオリコさんは「私もよくわからないけど、ひろくんに言われるままこれやれあれやれって言われたのを、本当にこうやってきた」って振り返ってたけど、これって実はすごく大事なことだと思う。専門知識がなくても、隣で伴走してくれる人がいれば「言われるがままでもできちゃう」。これがAI時代のプロトタイピングの本質なんじゃないかな。「登録からやりましたからね、英語のやつも」ってカオリコさんが言ってたけど、英語のUIすら乗り越えて、ここまで辿り着けたのは素直にすごいことだと思う。
もちろん、まだやることは残ってる。診断結果をフォームにつなげる部分は今回間に合わなかったから、来週はそこに取り組む予定。「多分、日本語で対話していればできちゃうんで。ただ、判断が一人だとできないと思うんで、アドバイスしながらやれば多分できちゃうと思う」――私からはそんな見立てを伝えたんだけど、これもまた「人間がやることは方向づけと判断、AIが手を動かす」っていう、今日一貫していたテーマそのものだった。
宿題を1個もやってこなかった、って冗談を言い合ってたけど、実は前回パソコンがなくてやれなかっただけで、今日それをまとめて一気にやった、っていうのが正直な種明かし。「本当にこうやって同じことすればいいんだと思いませんか、皆さん」ってカオリコさんが視聴者に投げかけてたけど、この言葉には結構重みがあると思う。特別なスキルがあったわけじゃなく、AIに言われるがまま、時に手取り足取り教わりながら、それでも最後まで辿り着いた。この「できちゃった」の積み重ねこそが、AI時代のものづくりの新しい形なんじゃないかな。
登録から公開まで英語のUIも含めて、一つひとつ画面を見ながら手探りで進めた30分ちょっと。決して華麗にスマートに進んだわけじゃないけど、それでも「できちゃった」っていう事実は残る。次回は、この診断アプリとフォームをつなげる作業に挑戦する予定。今日と同じように、きっとまたトラブルも起きるだろうけど、それも含めて楽しみにしていてほしい。
今日改めて感じたのは、AIを使ったものづくりって「完璧な準備」よりも「見切り発車の勇気」の方が大事だってこと。カオリコさんも私も、正直今日の配信がどこまでうまくいくか分からないまま始めた。でも、途中で立ち止まらずに、分からないなりに一歩ずつ進めていったからこそ、最後には「世界公開」というゴールに辿り着けた。次回のフォーム連携も、きっと同じようにトラブルを乗り越えながら形にしていくと思う。社長モテる化計画LIVEは毎週火曜15時から配信中。ぜひ次回も一緒に、この続きを見届けてほしい。
料理に例えると
料理に例えると

今日のライブ、正直「うまくいくのかな」ってヒヤヒヤする場面が何度もあったと思う。でも、できあがったものを見て、私は改めて「AIと人間の役割分担って、料理と同じだな」って思ったんだよね。
よく私は「カルピスの原液」の話をするんだけど、料理も同じで、一番おいしい部分――出汁を取るとか、素材を選ぶとか、味を決めるところ――は、結局のところ人間にしかできない。今回で言えば、カオリコさんが長年かけて磨いてきた「魅話力®」というメソッドそのものが、この原液にあたる。清潔感・品格・存在感・親近感という4つの視点も、カオリコさんが現場で数えきれないほどの経営者を見てきたからこそ出てきた「レシピ」なんだよね。
で、AI(Codex)がやってくれたのは、その原液を実際に「お客さんに出せる一皿」に仕上げる部分。プロンプトというレシピカードを渡せば、コードという調理をものすごいスピードでこなしてくれる。しかも、盛り付け(Netlifyでの公開)まで一気通貫でやってくれる。人間が厨房に何時間も立たなくても、原液さえちゃんと仕込んであれば、AIという名の凄腕の調理人がそこから先を担ってくれるってこと。
逆に言うと、原液がなければAIにいくら頼んでも、味の薄い料理しか出てこない。今日、途中で何度もトラブって「見えない力に阻止されてる」なんて笑いながら言い合ってたけど、あれは調理器具の調子が悪かっただけの話であって、肝心の「何を届けたいか」という原液の部分は、最初からカオリコさんの中にちゃんとあった。だからこそ、最後にはちゃんと美味しい一皿――世界に公開された診断アプリ――が出来上がったんだと思う。
入り口(一次情報・本人のこだわり)と出口(お客さんに届いたときの反応を見て判断すること)は人間。真ん中の調理はAIに任せていい。今日のライブは、そのことを身をもって証明してくれた30分だったなと思う。
もしあなたの中にも、まだ言葉にできていない専門知識や経験――自分だけの「原液」があるなら、それを引き出して届ける形に翻訳する作業は、今はAIが手伝ってくれる時代になった。今日のカオリコさんの姿は、その一番わかりやすい実例だと思う。難しく考えなくて大丈夫、まずはChatGPTに「自分の強みって何だと思う?」って壁打ちしてみるところからで十分。今日のカオリコさんも、最初はそこから始まった。
社長モテる化計画とは?
社長モテる化計画は、魅話力®コーチの前田カオリコさんと、AI共創コンサルタントのひろくん(田中啓之)が、経営者の「外見力」「印象力」「発信力」を総合的にアップデートするプロジェクトです。
毎週火曜15:00からゲストを交えたLIVE配信で、リアルな実践プロセスを公開中。「自分は変われないかも」と思っている社長ほど、ここから変わります。
FACEBOOK GROUP
社長モテる化計画 コミュニティ
経営者の印象力・発信力を仲間と磨くFacebookグループ。LIVEの振り返りや交流はこちらから
Facebookグループに参加する(無料)LINE OPEN CHAT
Claude Code・AIエージェント実践会
2000人突破! インストールから自動化まで、仲間と一緒に実践しよう
LINEオープンチャットに参加する(無料)パスコード: 1111
社長モテる化計画 LIVEシリーズ
- LIVE #5: モテは才能じゃない|AI時代こそ”印象”が最強の武器
- LIVE #6: 大好評Amazon5つ星!「モテは才能じゃない」Kindle出版後のリアル
- LIVE #7: 清潔感チェックをAI診断ツールに
- LIVE #8: Claude CodeでAI診断を進化
- LIVE #9: Claude Codeで作った「印象戦略AI診断」を3人でガチ体験
- LIVE #10: AIで社長のモテ度を自動チェック|「モテる化診断」をChatGPTで作る
- LIVE #11: 自分のChatGPTに「モテる化診断」を仕込んだら、AIに個性が宿った
- LIVE #12: 「モテる化診断」をCodexでアプリにしてみた
- LIVE #13前段: Codex×ChatGPTでアプリ開発に初挑戦
- LIVE #13: AIで作ったアプリを“ネット公開”する壁|Netlify実演と社長が磨くべき本質
- LIVE #14(この記事): カオリコさんがCodexで作った印象力診断アプリをNetlifyで世界公開した日


