「危険です」を押す勇気|権限設定を越えたAI診断アプリ

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LIVE #16

「危険です」を押す勇気|権限設定を越えたAI診断アプリ

2026.07.21 | 社長モテる化計画

2026年7月21日 社長モテる化計画 LIVE #16 診断アプリ、最後の壁は”権限設定”|かおりこさんの詰まりをLIVEで一緒に突破する

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。

2026年7月21日の「社長モテる化計画」LIVE第16回は、カオリコさんが前回の宿題として抱えていた「自分でやっておいて」と言われたはずの権限設定に、今日もまだ詰まっているところからスタート。Google Apps Scriptの承認画面、実行ユーザーとアクセス範囲の設定、そして何度も出てくる「危険です」の警告画面――そのひとつひとつを、えびさん(加藤サトシ)も交えた3人で、画面共有しながら一緒に突破していきました。

「なんでやれるならやっとけよ」とAIにツッコミながらも、壊しては直すを繰り返して前に進む――そんな泥臭いプロセスをそのまま見せることについて、カオリコさんが「こういう泥臭いところを見せていくのも、かっこつけるだけじゃない」と語った瞬間から、今日のLIVEは一気に本題に入っていきました。

ひろくん(田中啓之) AI共創コンサルタント
えびさん(加藤サトシ) 広告会社経営27年
カオリコさん(前田カオリコ) 魅話力®コーチ

「できないんです」――前回の宿題、権限設定の壁で今日も詰まっていた

「できないんです」――前回の宿題、権限設定の壁で今日も詰まっていた
「できないんです」――前回の宿題、権限設定の壁で今日も詰まっていた スクリーンショット
ひろくん(1:14〜)

「三方よしAI共創コンサルタントの田中啓之です。よろしくお願いします。」

カオリコさん(1:21〜)

「いろいろアプリをコーデックスを使って作っている最中なんですが、前回宿題で、あと自分でやっておけばいいよって言われたんですけど、できないんです。」

カオリコさん(1:37〜)

「指して欲しいなと思っていて。一応読みながらGoogleのフォームで自動でこう入るようにしてねっていう風に指示をして、入るようにしてくれたんですけど、ちょっと画面共有しながらやっていっていいですか。」

ひろくん(2:29〜)

「合わせ鏡が始まりましたね。」

今日もいつも通りの3人での挨拶から始まったんだけど、カオリコさんの様子がちょっと違った。「いろいろアプリをコーデックスを使って作っている最中なんですが、前回宿題で、あと自分でやっておけばいいよって言われたんですけど、できないんです」。開始1分そこそこで、いきなり弱音というか、正直な報告が飛び出した。

前回のLIVEで「ここから先は自分でやっておけば大丈夫」って渡した宿題が、実は全然終わっていなかった。しかも「一応読みながらGoogleのフォームで自動でこう入るようにしてね、っていう風に指示をして、入るようにしてくれたんですけど」というから、AIへの指示自体は出していた。それでも、画面共有しながらじゃないと前に進めない状態だったっていうのが、今日のリアルなスタート地点だった。

画面共有を始めた瞬間から、もういきなりカオスだった。「これ全部でいいのかな、タブ、ウィンドウ」ってカオリコさんが迷って、ウィンドウ共有を選んだら、今度は自分の画面の中に自分の画面がまた映り込む、あの合わせ鏡状態になってしまった。「合わせ鏡が始まりましたね」って私がつっこんだんだけど、この「あるある」から入るのも、毎回同じところでつまずいてる感じがして、逆に安心する。

ここで一つ大事なポイントがある。カオリコさんは「自分でやっておけばいい」って言われたことを、ちゃんと自分なりにやろうとしていた。フォームへの自動入力の指示までは出せていた。でも、Google Apps Scriptの権限設定という「最後の壁」だけは、一人だと越えられなかった。これって別にカオリコさんの努力不足じゃなくて、AIに指示を出すスキルと、Googleのセキュリティ承認まわりの手順を理解するスキルって、実は別物なんだよね。前者は今どんどん上手くなってきているけど、後者は「知らないと本当に怖いだけ」の領域。だからこそ、今日はそこを一緒に、画面を見ながら潰していくことにした。

正直、こういう「前回できてなかったこと」を隠さずに冒頭で報告してくれるのも、このLIVEらしいところだと思う。「できました」しか見せない配信じゃなくて、「できてないんです」から始めて、その場でリアルタイムに解決していく。今日もまさにそういう回になった。

宿題を出す側の私としても、これは学びになる場面だった。「自分でやっておけば大丈夫」という言葉が、こちらが思っている以上に高いハードルになっていることがある。AIへの指示出しに慣れてきた人ほど、権限周りの設定を「最後のひと押し」くらいに軽く見積もりがちだけど、初めて触る側からすると、そこが一番の関門だったりする。今日は、その温度差を画面共有という形でちゃんと埋めるところから始まった30分だった。

思えば、こういう「宿題の報告」から入る回は珍しくない。むしろ、うまくいった話だけを毎回聞かせるより、詰まったところを正直に共有してくれる方が、見ている側にとっても現実的で参考になるはずだ。

AIは「言われたことしかやらない」――「手を尽くしてください」が今日のキーワード

AIは「言われたことしかやらない」――「手を尽くしてください」が今日のキーワード
AIは「言われたことしかやらない」――「手を尽くしてください」が今日のキーワード スクリーンショット
ひろくん(5:40〜)

「ちなみに、分かんないからできることやってくんない、って言ってみました?」

ひろくん(6:34〜)

「なんでやれるならやっとけよ。」

ひろくん(6:39〜)

「できるくせに人間にやらせようとするんで、お前がやれよとか、俺できないよって言うと、仕方ないやりましょうって感じで。」

ひろくん(6:56〜)

「うまく画面を操作できるように手を尽くしてもらうってのも結構大事で。手を尽くしてやってみてくださいって言ったら、手を尽くしたらできましたとか平気で言い始めたので、手を尽くしてないんかい、みたいな。」

「ReadMe記載のスクリプトプロパティを登録」――次の指示を見た瞬間、カオリコさんの心が折れかけた。「これは確かに心折れますね」って私も思わず同意しちゃったくらい、専門用語だらけの手順書は、初見だと本当につらい。

ここで私が聞いたのが「ちなみに、分かんないからできることやってくんない、って言ってみました?」ってこと。実はこれ、地味に大事なコツで、AIって基本的に「言われたことしかやらない」んですよ。人間側が「分かりません、教えてください」って聞くと丁寧に説明してくれるモードに入るけど、「分かんないからそっちでできることやって」って言うと、意外とAI自身が手を動かして解決してくれることが多い。

でも、これがなかなか浸透しない。「できるくせに人間にやらせようとするんで、お前がやれよとか、俺できないよって言うと、仕方ないやりましょうって感じで」って私が言ったら、カオリコさんも「そういうトラップが仕掛けられてるんですね、困らせてる」って笑ってた。AIが「できません」って言ってきた時、そこで諦めるんじゃなくて「本当に?ちゃんと手を尽くした?」って聞き返す。これだけで解決するケースが結構ある。

実際「うまく画面を操作できるように手を尽くしてもらうってのも結構大事で」って話をしたら、「接続できませんでした」とか「拡張機能がうまく動きません」とか、AIが平気で”お手上げ宣言”をしてくることがあるらしい。でも「手を尽くしてやってみてください」って伝え直すと、「手を尽くしたらできました」なんて涼しい顔で報告してくる。だったら最初からやれよ、っていうツッコミが「なんでやれるならやっとけよ」の一言に集約されてる。

面白いのは、この”AIへの詰め方”自体が、実はマネジメントのスキルとすごく似てること。部下やスタッフに仕事を任せる時も、「できません」で終わらせずに「本当に手を尽くした?」って一段掘り下げる。AIも人も、最初の「無理です」を鵜呑みにしないことで、案外できることが増えていく。この日は視聴中のコメントにもちゃんと反応しながら、そんな”AIとの付き合い方”を実況しながら進めていった。

正直、最初のうちは「AIに向かって強めに言うなんて、ちょっと変な感じがする」って思う人も多いと思う。でも、これは相手が人間じゃないからこそできるコミュニケーションでもある。感情を害する心配をせずに、素直に「もっとちゃんとやって」と伝えられる。その代わり、うまくいった時にはちゃんと感謝も伝える。この使い分けができるようになると、AIとの共同作業のスピードが一段階変わってくる。今日のやり取りは、そのちょうどいい距離感を実演してくれていたと思う。

「教育もしていくんですけど、たまにサボる」という表現も出てきたけど、これも面白い視点だと思う。AIを一発で完璧に動く道具として扱うんじゃなくて、育てていくパートナーとして向き合う。今日の権限設定という地味な作業も、実はそういう関係性づくりの一部だったんだと思う。

泥臭いところを見せるのも、モテるかもしれない

泥臭いところを見せるのも、モテるかもしれない
泥臭いところを見せるのも、モテるかもしれない スクリーンショット
ひろくん(8:05〜)

「ひろくんファンの人たちが流れてきてくれた。ありがとうございます、嬉しいですね。あ、なんかモテ始めましたよ、モテる化計画が。」

カオリコさん(8:17〜)

「モテるかも。こういう泥臭いところを見せていくのも、かっこつけるだけじゃないと思っていて。スタイリッシュなことだけじゃないですか。その生きてる姿とか一生懸命やってる姿もかっこよさに通じると思って。」

ひろくん(9:21〜)

「できるのにやらないってことに気づかないじゃないですか。これAIできるはずなのにできないって言ってるっていうことに気づかないですよね。」

ひろくん(10:51〜)

「パワハラやんって言われました。僕も人に見せられない超パワハラしてますからね。」

コメント欄に新しい視聴者さんが増えてきたタイミングで、私がふと「あ、なんかモテ始めましたよ、モテる化計画が」って冗談を言ったら、カオリコさんが真面目な顔で返してきたのが今日いちばんの核心だったと思う。「モテるかも。こういう泥臭いところを見せていくのも、かっこつけるだけじゃないと思っていて」。

スタイリッシュに完成品だけを見せる発信も、もちろん一つのやり方。でもカオリコさんが言ったのは、「その生きてる姿とか一生懸命やってる姿もかっこよさに通じると思って」ってこと。権限設定でつまずいて、画面共有しながらオロオロして、それでも投げ出さずに一つずつ潰していく――その姿自体が、実は魅力になるんじゃないかっていう気づき。魅話力®コーチとして「見た目・話し方・聴く力」を教えてきたカオリコさんだからこそ出てくる、説得力のある言葉だった。

この流れで私が続けたのが「できるのにやらないってことに気づかないじゃないですか。これAIできるはずなのにできないって言ってるっていうことに気づかないですよね」という話。AIを日常的に触っていないと、目の前のAIが「本気を出していない」状態なのか「本当にできない」状態なのか、判断がつかない。これは初心者ほど陥りやすい罠で、AIの「できません」を額面通り受け取って、そこで諦めてしまう。

そして「また手を尽くしてくださいよ。僕も何回も言います、毎日」と続けたところで、カオリコさんが「これ、ちょっと共有してみてもらった方がいいと思って」って画面を見せてくれた。実際にAIとのやり取りのログを見せながら進めるうちに、私が思わず「パワハラやんって言われました。僕も人に見せられない超パワハラしてますからね」って白状する場面もあった。AIへの指示出しって、優しくお願いするだけじゃなくて、時にはちゃんと厳しく詰めることも必要――そのリアルな距離感を、笑い交じりに見せてもらった時間だった。

完璧に整った配信じゃなくて、うまくいかない瞬間も、つい強く言っちゃう瞬間も、全部そのまま流す。カオリコさんの「泥臭いところを見せるのもモテるかも」という一言は、今日のLIVEそのもののテーマになっていたと思う。

魅話力®という言葉には、見た目や話し方だけじゃなく「聴く力」も含まれている。今日のカオリコさんの発言は、実は自分自身の「聴く力」を、AIとの向き合い方にもそのまま応用していたように感じた。AIの「できません」という返事を鵜呑みにせず、その裏側にある本当の状態を聴き取ろうとする姿勢。これは人間関係でも、AIとの関係でも、結局は同じスキルなんだと思う。かっこよさは完成形だけじゃなく、その過程の向き合い方にも宿るという話を、今日は身をもって見せてもらった。同じ苦労を後から見た人が「自分もやってみよう」と思えること自体が、すでに立派な発信の価値なんだと思っている。今日のコメント欄の盛り上がりも、まさにその手応えを表していたと思う。

「実行ユーザーは自分、アクセスは全員」――権限の一行を探して

「実行ユーザーは自分、アクセスは全員」――権限の一行を探して
「実行ユーザーは自分、アクセスは全員」――権限の一行を探して スクリーンショット
ひろくん(11:50〜)

「無題のプロジェクトですよね。それを全部上書きしちゃいましょうか。僕もこういうのは何が書いてあるか理解しないまま、とりあえず言われたとおり貼ってみて動かしてみて、エラーが出てるから直す、みたいな。」

ひろくん(12:22〜)

「種類はウェブアプリ、実行ユーザーは自分。種類のところ知っていただいて、ウェブアプリでもう一回ちょっと説明見ましょう。」

ひろくん(12:45〜)

「アクセスできるユーザーが、実行は自分で、アクセスは全員にする。」

えびさん(13:00〜)

「デプロイって、みたいなね。デプロイってなんだよって、僕も多分一人だったら聞いてた。初めて聞く、承認。」

「無題のプロジェクトですよね。それを全部上書きしちゃいましょうか」――ここで私がぶっちゃけたのが、実はかなり本音の話。「僕もこういうのは何が書いてあるか理解しないまま、とりあえず言われたとおり貼ってみて動かしてみて、エラーが出てるから直す、みたいな」。そう、私自身もGoogle Apps Scriptのコードを一行ずつ理解しているわけじゃない。とりあえず貼って、動かして、エラーが出たら直す。この繰り返しでここまで来ている。

今日の権限設定の核心は、実はシンプルな一行に集約される。「種類はウェブアプリ、実行ユーザーは自分。種類のところ知っていただいて、ウェブアプリでもう一回ちょっと説明見ましょう」。デプロイ設定の画面で「実行するユーザー」と「アクセスできるユーザー」という、似ているようで全く違う2つの項目がある。ここを私が「アクセスできるユーザーが、実行は自分で、アクセスは全員にする」って一つずつ言葉にして、カオリコさんと一緒に画面上で探していった。

「デプロイ」という言葉自体も、実はこの業界にいないと聞きなれない専門用語。えびさんが「デプロイって、みたいなね。デプロイってなんだよって、僕も多分一人だったら聞いてた。初めて聞く、承認」って正直に言ってくれたおかげで、私も改めて「あ、これ普通の人には全然馴染みのない言葉なんだ」って気づかされた。私たちエンジニア寄りの人間にとっては当たり前でも、初めて触る人にとっては「実行ユーザー」も「デプロイ」も、意味の分からない呪文でしかない。

だからこそ今日は、その呪文を一つずつ翻訳しながら進めた。「新しいデプロイを押してください」の次に出てくる「種類」の選択肢、そこで「ウェブアプリ」を選び、「実行ユーザー」は自分自身、「アクセスできるユーザー」は全員――このたった数クリックの設定を確定させるために、指示書を何度も読み直し、画面を何度も見せ合いながら、着実に前に進めていった。

ここで面白いのは、私自身が「コードの中身は理解していない」と正直に言い切っていること。エンジニアじゃない私でも、AIが用意してくれた指示書を読みながら、画面上のどのボタンがどの意味を持つのかさえ押さえておけば、権限設定という一見難しそうな作業を最後までやり切れる。逆に言えば、コードそのものを覚える必要はなくて、「この設定項目は何を意味していて、なぜこの選択が必要なのか」という一段抽象化されたレベルの理解さえあれば十分だということ。今日のやり取りは、まさにその”必要十分な理解”のラインを、実演しながら探る時間でもあった。

えびさんの「デプロイってなんだよ」という率直な感想も、実は多くの視聴者を代弁してくれていたと思う。専門用語を一つずつ噛み砕きながら進めるこのプロセス自体が、実は今日の記事でいちばん再現性の高い部分でもある。同じ画面に出会った時、慌てず「実行ユーザー」と「アクセス権」の2つを確認する――それだけ覚えて帰ってもらえたら十分だと思う。

「危険です」の画面を、それでも押す。壊していいから前に進める

「危険です」の画面を、それでも押す。壊していいから前に進める
「危険です」の画面を、それでも押す。壊していいから前に進める スクリーンショット
ひろくん(13:09〜)

「アクセスを承認してください、大丈夫です。こんな怖い画面出てきたら閉じちゃうじゃないですか。危険なことやってるように見えますけど、別に自分のパソコンでやるので。」

カオリコさん(13:42〜)

「へえ、ドキドキしちゃう。」

ひろくん(15:09〜)

「何回か壊しましたよね。あ、これはやっちゃいけないんだ、これやっていいんだっていうのを、まさに実践して。」

ひろくん(15:58〜)

「もちろん、ありがとうとかそういうコミュニケーションが大事なんですけど、とはいえプロとして仕事をしなくちゃいけないので、厳しくもちゃんと言ってあげたほうがいいですね。」

Google Apps Scriptを使う上で、必ずと言っていいほど出くわすのがこの「警告画面」。「アクセスを承認してください、大丈夫です。こんな怖い画面出てきたら閉じちゃうじゃないですか」って私が先に言ったくらい、初見だと本当にギョッとする画面が出てくる。「詳細」という左下のリンクを押すと、「このアプリは確認されていません」的な警告と一緒に、赤字で「安全ではないページに移動」みたいな選択肢が出てくる。「危険なことやってるように見えますけど、別に自分のパソコンでやるので」って伝えても、カオリコさんは「へえ、ドキドキしちゃう」と正直な反応。

これ、私も最初は同じ気持ちだった。「何回か壊しましたよね。あ、これはやっちゃいけないんだ、これやっていいんだっていうのを、まさに実践して」って話した通り、私自身も過去に何度もこの手の画面で失敗している。プロジェクトを壊してしまったこともあるし、直せなくなって最初からやり直したこともある。でも、その失敗の積み重ねがあったからこそ、今日「これは大丈夫、これは危ない」の線引きが分かるようになった。

この日は「高崎さん」という、別の朝LIVEに出てくれているエンジニアの話にも触れた。「もう、めちゃくちゃ怒鳴りつけてますからね」なんて笑い話も出たけど、続けて私が言ったのが「もちろん、ありがとうとかそういうコミュニケーションが大事なんですけど、とはいえプロとして仕事をしなくちゃいけないので、厳しくもちゃんと言ってあげたほうがいいですね」ということ。感謝の言葉をかけつつも、必要な時はちゃんと強く指示を出す。この二つは矛盾しない、というのが私のスタンス。

「今やってることって、昔だったらエンジニアじゃなかったらできなかったことを、AIを使ってここさえやれば高度なことができちゃうわけなんで」――今回の権限設定は、まさにその象徴的な壁だった。プログラミングの知識がなくても、「怖い画面を、意味を理解した上で押せるかどうか」さえ越えられれば、専門的なアプリケーションの公開まで手が届く。覚えてできる人になるかならないかで、大きな差が生まれる時代になっている。

「壊していい」と腹をくくれるかどうかは、実は権限設定そのものより大事なマインドの話だと思う。自分のパソコンの中で、自分のアカウントの範囲内で試している限り、多少失敗しても致命的なことにはならない。それが分かっていれば、警告画面はただの「確認のひと手間」に変わる。逆にそれが分からないままだと、警告画面はいつまでも「押してはいけない画面」に見え続けてしまう。今日カオリコさんが一つずつ画面を越えていけたのは、隣で「大丈夫です」と言い続ける人間がいたことも大きかったんじゃないかと思う。

一人だったらきっと閉じていたであろう画面を、誰かと一緒だから押せた。今日のLIVEの価値はまさにそこにあると思っていて、単に手順を教わる以上に、「これは押していい画面なんだ」という安心感そのものを、一緒に体験してもらえたんじゃないかと思う。

Googleからのセキュリティ通知メールに、二人でハラハラ

Googleからのセキュリティ通知メールに、二人でハラハラ
Googleからのセキュリティ通知メールに、二人でハラハラ スクリーンショット
カオリコさん(21:40〜)

「あ、メール。セキュリティ通知だ。あ、データベースアクセスしました、Googleさんからメールが。」

カオリコさん(22:10〜)

「これ私のシート、ユーザーちゃんとメールが届いてます。何もしてないのに。」

ひろくん(22:27〜)

「ちゃんと名前差し込まれてるし。」

カオリコさん(23:06〜)

「本番連携です。できてる。」

権限の設定が終わって、いよいよテスト実行に入ったところで、カオリコさんの画面に次々と通知が届き始めた。「あ、メール。セキュリティ通知だ。あ、データベースアクセスしました、Googleさんからメールが」――アプリがスプレッドシートにアクセスするたびに、Google側から律儀にセキュリティ通知メールが飛んでくる。何も知らずに見たら、まるでアカウントが攻撃されているみたいでちょっと怖い。

でも、これは実は正常な動作。むしろ「ちゃんと権限設定が効いている証拠」でもある。テストフォームから送信してみると、「これ私のシート、ユーザーちゃんとメールが届いてます。何もしてないのに」ってカオリコさんが驚いた声を上げた。フォームを送信しただけなのに、自動でスプレッドシートに記録が入り、自動返信メールまで届く。「ちゃんと名前差し込まれてるし」って私が確認したように、名前や診断結果もちゃんと差し込まれた状態で返ってきていた。

「本番連携です。できてる」というカオリコさんの一言に、思わず二人でガッツポーズしたくなる瞬間だった。何回も「危険です」の画面を越えて、実行ユーザーとアクセス権を一つずつ設定して、それでもまだ「本当に動くのかな」って半信半疑だったところに、ちゃんとメールが届いた。頭で理解する前に、目の前で結果が出る――この「動いた」という体験こそが、権限設定という抽象的な作業を、腹落ちさせてくれるんだと思う。

セキュリティ通知って、慣れていないと「何か悪いことが起きたんじゃないか」って身構えてしまうもの。でも、仕組みを一度理解してしまえば、「ちゃんと動いている証拠」として安心材料に変わる。今日のカオリコさんの反応の変化――最初の「ドキドキしちゃう」から、この「できてる」という手応えまでの流れは、まさにその変化をそのまま見せてくれた時間だった。

こういう「初めて見る通知に驚く」という経験は、実は一度通ってしまえば二度と怖くなくなる。今日カオリコさんが体験したセキュリティ通知メールも、次に同じような画面が出てきた時には「ああ、これはいつものやつだ」って冷静に受け止められるようになるはずだ。AI活用が広がっていく中で、こうした「最初の一回のハラハラ」を安全な環境で体験しておくことは、実はものすごく価値がある。今日のLIVEが、その最初の一回を一緒に経験する場になっていたら嬉しいなと思う。

データベースアクセスの通知メールも、名前が差し込まれた自動返信メールも、どちらも「AIが裏側でちゃんと動いている証拠」を、人間に見える形で届けてくれている。ブラックボックスに見えがちなAIの動きが、こういう通知を通して少しずつ可視化されていく感覚は、今日の実演を通じてすごく伝わったんじゃないかと思う。二人でハラハラしながら画面を見つめた数分間も、振り返れば貴重な体験だったと思う。

「ついに今日完成しちゃった」――残るは本番環境への更新だけ

「ついに今日完成しちゃった」――残るは本番環境への更新だけ
「ついに今日完成しちゃった」――残るは本番環境への更新だけ スクリーンショット
カオリコさん(24:36〜)

「Google側は成功しました。で、残るは更新だけです。」

ひろくん(24:45〜)

「ついに今日完成しちゃったじゃないですか、これ。」

ひろくん(28:41〜)

「これが完成すると、これが終わったら、できたよってコーデックスに言ってあげれば動作確認してくれる。作業的には今日これであとはちゃんと動いていればオッケーですね。」

ひろくん(29:52〜)

「多分完了しましたって画面がさっきの出てくると思います。あとメールとかでも通知くると思うんですけどね、デプロイできました。」

テスト送信までうまくいったところで、カオリコさんから嬉しい報告があった。「Google側は成功しました。で、残るは更新だけです」。ここまで来たら、あとは開発環境で確認できた変更を、実際に公開されている本番環境(プロダクション)に反映するだけ。「ついに今日完成しちゃったじゃないですか、これ」って、私も思わず声が弾んだ。

本番環境への反映も、決して簡単な一手間ではなかった。最新版のZIPファイルをダウンロードして、開発環境のプロジェクトを開き直して、「プロダクションデプロイズ」という場所にそのファイルを放り込む。カオリコさんが実況してくれた通り、更新には少し待ち時間もあった。それでも「そうすると勝手に今新しい新バージョンに作り替えてくれてるんで、あとは待ってるだけ」というところまで来れば、あとは見守るだけの状態。

「これが完成すると、これが終わったら、できたよってコーデックスに言ってあげれば動作確認してくれる。作業的には今日これであとはちゃんと動いていればオッケーですね」――ここが今日のゴール地点。AI側に「完成した」と伝えれば、AI自身が最後の動作確認までやってくれる。人間がやることは、権限を一つずつ許可して、危険な画面を意味を分かった上で越えて、あとは「できたよ」と伝えるだけ。

カオリコさんが「いやーすごいものに触れてる気がするし、できたっていうのはどこで分かるのかしら」と聞いてきたのに対して、私が答えたのが「多分完了しましたって画面がさっきの出てくると思います。あとメールとかでも通知くると思うんですけどね、デプロイできました」。実際に画面の真ん中に完了の表示が出て、「終わってますね」の一言で、今日の本題は無事にゴールへ辿り着いた。前回からの宿題だった権限設定という壁を、今日ようやく完全に越えることができた瞬間だった。

「デプロイできました」というシンプルな一言に、ここまでの30分近くのやり取りが全部詰まっていると思う。怖い画面に何度もひるみながら、それでも一つずつ押して、壊れたら直して、通知メールにハラハラしながら、最後は「あとは待ってるだけ」の状態まで持っていく。地味な作業の積み重ねの先に「できました」があるという、ものすごく当たり前だけど大事な事実を、今日は視聴者と一緒に体験できた回だったと思う。

ZIPファイルをダウンロードして、プロダクションデプロイズに放り込んで、あとは新バージョンへの切り替わりを待つだけ――この最後の工程は、正直かなり地味な作業だった。でも、この地味な作業を最後まで自分の手でやり切ったからこそ、「完成しちゃった」という言葉に、ちゃんとした重みが乗っていたんだと思う。派手な機能追加よりも、こういう地味な更新作業を乗り越えた達成感の方が、実はいちばん記憶に残るものなのかもしれない。今日のカオリコさんの晴れやかな表情を見ながら、私もそう強く感じた。

視聴者と一緒に――夏休みの宿題、そしてえびさんの千葉ビアガーデン

視聴者と一緒に――夏休みの宿題、そしてえびさんの千葉ビアガーデン
視聴者と一緒に――夏休みの宿題、そしてえびさんの千葉ビアガーデン スクリーンショット
カオリコさん(29:22〜)

「みなさん、この私と一緒にこうプロセスを動画で見てもらって、夏休み中に何か作れるといいですよね。」

ひろくん(31:34〜)

「ついについにこうできちゃった。GPTで対話して、コーデックスでアプリにして、ネットリフィーでデプロイして、スプレッドシートで連携して、自動返信メールまで作れるように、香里子さんが1ヶ月くらいでやったんですかね。」

えびさん(32:09〜)

「触ってる時間は30分。1週間、早くて。」

えびさん(33:24〜)

「僕が釣ったんじゃなくて、ビアガーデンが釣った。千葉の方であって安くてね。お肉とか全部バーベキューで食べ放題のビアガーデンだよ。」

本題が無事に完成したところで、カオリコさんから今後の予定の話があった。「来週はいるのでできそうです。これだけやり切りますね。今月中に。来月はインドと夏休みということでちょっと不在になりますので」――実は来月、カオリコさんはインドと夏休みで不在になる予定があるらしく、「これだけはやり切りたい」という思いが、今日の集中力の背景にあったみたいだ。

そして視聴者に向けて「みなさん、この私と一緒にこうプロセスを動画で見てもらって、夏休み中に何か作れるといいですよね」という呼びかけ。今日完成した診断アプリ自体も、まずはぜひ試してもらいたいし、同じようにAIと一緒に何かを形にするプロセスを、この配信を通じて追体験してもらえたら――そんな思いが伝わってくる一言だった。

ここでえびさんが振り返ったのが、開発にかかった実質的な時間の話。「触ってる時間は30分。1週間、早くて」という発言に、私も「1ヶ月くらいやってたっけ、ここのライブで」と応じた。カレンダー上では1ヶ月かかっているように見えても、実際に手を動かしている時間はごくわずか。「GPTで対話して、コーデックスでアプリにして、ネットリフィーでデプロイして、スプレッドシートで連携して、自動返信メールまで作れるように」なるまでの道のりを、忙しい経営者でも隙間時間で進められる、というのが今回の大きな学びだった。

最後は恒例の近況トーク。えびさんの「モテモテ姿」の写真の話から、千葉のビアガーデンの話題に。「僕が釣ったんじゃなくて、ビアガーデンが釣った。千葉の方であって安くてね。お肉とか全部バーベキューで食べ放題のビアガーデンだよ」というえびさんの本音に、カオリコさんも「みんなで行きたいです」と乗っかって、和やかな空気でLIVEは締めくくられた。真剣にAIと格闘した30分と、力の抜けた近況トーク――このメリハリも、社長モテる化計画LIVEらしいところだと思う。

今日という一日を振り返ると、専門用語だらけの権限設定という「壁」を越えた達成感と、千葉のビアガーデンの話で笑い合う日常感が、同じ30分の中に同居していた。この振れ幅こそが、経営者としての魅力なんじゃないかとも思う。難しいことにも真剣に向き合いながら、力を抜くところではちゃんと抜く。カオリコさんが体現してくれている「泥臭さも含めたかっこよさ」は、こういう緩急の中から自然と滲み出てくるものなんだと、今日改めて感じさせてもらった。

来月のインド・夏休みで一時的に手が止まる予定があるからこそ、「今月中にやり切る」という区切りを自分で決めて走り切ったカオリコさん。締め切りを味方につけながら、AIという新しい道具と向き合っていく姿は、視聴者にとっても等身大のロールモデルになっていると思う。来週もまたこの続きを届けていきたいし、夏休み中に挑戦してくれる方からの報告も楽しみにしている。今日のような泥臭い過程ごと、また来週もお届けしていきたい。

料理に例えると

料理に例えると

料理に例えると

今日の権限設定、私は料理で言うと「新人スタッフに初めて厨房の道具を持たせる日」だなと思いながら見ていた。包丁もコンロも、渡した瞬間から自由に使えるようになる。便利になる分、ちゃんと使い方を分かっていないと危ない。「実行ユーザーは自分、アクセスは全員」という設定は、まさに「この道具は誰が握って、誰に料理を出すのか」を決める作業そのものだった。

面白かったのは、「怖い画面」への向き合い方。新人がコンロの火を初めて扱う時、隣にベテランの店主がいれば「大丈夫、そのつまみを回していいよ」って言ってあげられる。でも一人だったら、火をつけること自体が怖くて、結局レンジに触れないまま終わってしまう。今日カオリコさんが「危険です」の画面を越えられたのも、隣で「大丈夫です」と言い続ける人間がいたからこそ。道具そのものより、最初の一歩を後押ししてくれる誰かの存在の方が、実は大きいのかもしれない。

「壊れたら直す」を繰り返した今日のプロセスも、料理で言えば「まかない飯で練習する」ようなものだと思う。本番のコース料理でいきなり新しい技法を試すのは怖いけど、まかないなら多少焦がしても失敗しても、次に活かせばいい。Google Apps Scriptという厨房の中で、何度も壊しながら「これはやっていい、これはやっちゃいけない」を体で覚えていく――今日の30分は、まさにその”まかないの時間”だったんだと思う。

そして最後に届いた「デプロイできました」のメール。これは料理で言えば、まかないで練習した技を本番のコースメニューに正式に載せた瞬間。器具の使い方を覚え、危険な工程も理解した上で任せられるようになった新人が、初めて自分の一皿をお客さんに出す日。今日のカオリコさんの表情は、まさにその日の店主の顔をしていたと思う。


社長モテる化計画とは?

社長モテる化計画は、魅話力®コーチの前田カオリコさんと、AI共創コンサルタントのひろくん(田中啓之)が、経営者の「外見力」「印象力」「発信力」を総合的にアップデートするプロジェクトです。

毎週火曜15:00からゲストを交えたLIVE配信で、リアルな実践プロセスを公開中。「自分は変われないかも」と思っている社長ほど、ここから変わります。

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よくある質問

Q. 今回のLIVEでは何をしましたか?

カオリコさんの「モテる化診断」アプリで前回からの宿題だったGoogle Apps Scriptの権限設定(実行ユーザーとアクセス範囲の許可)を、3人で画面共有しながら実演し、本番環境への更新まで完了させました。

Q. Google Apps Scriptの「危険です」という警告画面は本当に危険なんですか?

自分のパソコン・自分のアカウントの範囲内で操作している限り、致命的な危険はありません。今回のLIVEでは、意味を理解した上でこの警告画面を越えていく過程をそのまま実演しました。

Q. 実行ユーザーとアクセスできるユーザーの違いは何ですか?

「実行ユーザー」はスクリプトを動かす権限を持つ人(自分)を指し、「アクセスできるユーザー」はそのウェブアプリを使える人の範囲(全員)を指します。今回はこの2つを別々に設定する必要がありました。

Q. 社長モテる化計画LIVEはいつ配信していますか?

毎週火曜15:00から、ひろくん(田中啓之)・えびさん(加藤サトシ)・カオリコさん(前田カオリコ)の3人でYouTube配信しています。

🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。LIVE配信の文字起こし・話者分離・記事構成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断は出演者本人(前田カオリコさん/田中啓之/加藤サトシ)が行っています。

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