家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
2026年2月17日の「社長モテる化計画LIVE」第1回をお届けしたよ。今回はかおりこさんが海外でお休みだったから、エビさん(加藤さん)と私の男2人回。テーマは「NotebookLMで自分磨きをするには?」だよ。
料理に例えると、NotebookLMは「自分だけの食材が入った冷蔵庫」みたいなもの。そこにAIという調理器具を使って、自分の強み・盲点・やりたいことを一皿ずつ言語化していくイメージなんだよね。今回はその具体的なやり方を、画面共有しながら実演したよ。
ひろくん(田中啓之)
3方よしAI共創コンサルタント
エビさん(加藤さん)
看板・広告会社経営27年 / ビジネスホテル・美容サロン運営
この記事の目次
なぜ「自分を知ること」が社長のモテに直結するのか ▶ 1:00


社長モテる化計画の一番の土台は、「自分の良さは自分が一番わかっていない」という気づきだよ。毎日事業を回しているうちに、自分の軸が見えなくなっていないかな?
エビさんがライブの冒頭でこう話してくれたんだよね。
「僕もこの年になってまだ自分のことを俯瞰的に見れないっていうか。こういうのは好きだな、ああいうの話してるとワクワクするなっていうのはあるんだけど、改めて自分の使命ってこういうために生まれてきてるのかなとか、答えを出し切れていない」
— エビさん(加藤さん)
27年間会社を経営してきたエビさんでも、自分のことは見えにくい。ここにAIを使う意味があるんだよね。自分を知るっていうのは、経営のすべての土台だよ。
🍳 料理に例えると
自分を知ることは「味見」。どれだけ豪華な食材を揃えても、味見をしなければ塩加減がわからない。経営も同じで、自分の味を知らなければ、お客さんに何を出していいかわからないんだよね。
NotebookLMとは何か — 「自分だけの情報」で答えるAI ▶ 6:00


NotebookLMはGoogleが提供するAIツールなんだけど、ChatGPTやGeminiとの決定的な違いがあるよ。それは自分が入れた情報(ソース)だけを元に回答するってこと。
ChatGPTは世界中の情報から答えてくれる。でもNotebookLMは、あなたが入れたソースだけが材料なんだよね。料理に例えると、ChatGPTは「世界中の食材庫から何でも出してくれる巨大レストラン」。NotebookLMは「自分だけの食材が入った専用冷蔵庫」。
自分の価値観、経験、やってきたことをソースとして入れれば、あなた専用のAIブレインが出来上がる。他の誰でもない、自分だけのAIになるんだよ。
POINT
NotebookLMの核心は「ソースグラウンディング」。入れた情報だけを根拠に答えるから、自分の本当の姿を映してくれる鏡になるんだよね。
ステップ1:AIに壁打ちしてもらう — 「聞かれて答えるだけ」 ▶ 12:00


まず最初にやるのは、AIと壁打ちすること。ここが一番大事なポイントなんだよ。
やり方はめちゃくちゃシンプル。ChatGPTでもClaudeでもGeminiでも、好きなAIに「モテる社長になりたい」とか「自分の強みを知りたい」とか、ゴールを一言伝えるだけ。そうすると、AIが不足してる情報を全部聞いてくれるんだよね。
ライブでは実際にClaudeを使ってデモしたんだけど、「モテる社長になるために必要な情報をステップバイステップで1問1答で確認してほしい」って伝えたら、AIがどんどんヒアリングしてくれたよ。
「AIに質問させるってのがポイント。ゴールを言って、聞かれたことに答えるだけ。プロンプトを考える必要がない。これがAIの使い方の極意なんだよね」
— ひろくん
エビさんも驚いてたけど、自分で何も考えなくていい。AIから聞かれたことに答えるだけで、自分の分身の原液ができていくんだよ。
🍳 料理に例えると
AIとの壁打ちは「食材の仕入れ」。シェフ(AI)が「どんな味が好きですか?」「辛いのは大丈夫?」って聞いてくるから、それに答えるだけで冷蔵庫が充実していくイメージだよ。
ステップ2:壁打ち結果をNotebookLMのソースに入れる ▶ 16:00


ステップ1でAIと壁打ちした結果を、今度はNotebookLMにソースとして追加していくよ。
NotebookLMは最初、何もソースがない空っぽの状態なんだよね。エビさんが「NotebookLMに直接入れちゃダメなの?」って聞いてくれたんだけど、これは大事なポイント。NotebookLMはソースがないと何も答えられない。だからまず、ステップ1の壁打ち結果をコピーしてソースに追加するんだよ。
LIVEでは画面共有しながら実際に操作を見せたんだけど、私のNotebookLMには自分のプロフィール、書いた本、計画、AIとの壁打ち結果、全部ソースとして入ってるんだよね。
「このNotebookLMのチャットで質問すると、自分の分身みたいになってるので、客観的に自分が見れるわけ。まさにそれだよ」
— ひろくん
ソースを追加すればするほど、NotebookLMの回答はどんどん「あなたらしく」なっていく。料理に例えると、食材を増やせば増やすほど、作れるメニューが広がっていくイメージだよ。
ステップ3:NotebookLMで自分を磨く — 強み・盲点を可視化 ▶ 20:00


ソースが溜まってきたら、いよいよNotebookLMで自分を磨いていくフェーズだよ。
LIVEでは実際に「私はなぜ今この仕事をしているのか、どうありたいのか教えて」ってNotebookLMに聞いてみたんだよね。そうしたら、自分のソースだけを元にして、すごく本質的な答えが返ってきたんだ。
たとえば「かつて父のような孤独な経営者を救うためにやっている」とか、「弱さ、希望、脂肪を財宝にしていく」とか、「縦に掘る人間でありたい」とか。これって、普段なかなか言語化できないことなんだよね。
さらに「モテる社長になるためにどうしたらいいか」って聞くと、自分のソースに基づいた具体的な提案が出てくる。人間味を大事にする、トラブルをネタにする余裕を持つ、弱さで勝負する…。
POINT
NotebookLMで出てくる質問リストをポチポチ押しているだけでも、「ああ、なるほどね」って気づきがある。そこで得た気づきをメモにして、さらにソースに変換して追加していく。この循環が自分磨きの核心だよ。
ウェルスダイナミクス × NotebookLMで自己理解を深める ▶ 25:00


自分を知るツールとして、ウェルスダイナミクスとNotebookLMの組み合わせが実はめちゃくちゃ強力なんだよね。
ウェルスダイナミクスの診断結果(PDF)をNotebookLMのソースに入れると、性格や才能がかなり詳細に入った状態になる。そうするとAIが、たとえばエビさんみたいな外交派の人には「データを見ながら仕上げる仕事は絶対やめた方がいい」「これは断った方がいい」みたいな、性格に合わせた具体的なアドバイスをしてくれるんだよ。
「仕事で案件が来て、やろうかな、やる前かなみたいな感じの時も、AIに質問しちゃえばいい。冷静沈着に、あなたの性格と才能を踏まえた上でアドバイスしてくれる」
— ひろくん
エビさんも「それ知りたいよね!」って食いついてたんだけど、本当にこの組み合わせはおすすめだよ。自分の得意・不得意が明確になるから、判断に迷う時間がグッと減るんだよね。
分身AI活用 — 日々の壁打ちが発信になる世界 ▶ 30:00


NotebookLMの使い方をマスターしたら、さらにその上の世界がある。それが分身AIの活用なんだよね。
私の場合、AI秘書に話しかけて、日常の壁打ちをしている。で、1日の終わりにAIが自動的にブログを書いて、画像も作って、下書き投稿として上がってくるんだよ。あとは内容をチェックして、OKだったら公開するだけ。
「昨日はトイレばっかりだったんだけど、トイレでずっとAIと会議してたらブログ4本書いてもらってて。今日寝る前には勝手にブログ記事ができてたっていう」
— ひろくん
エビさんが「途中からついていけなくなった」って言ってたけど、大丈夫。この分身AIの世界は、まずNotebookLMをマスターしてからでいい。NotebookLMでの自分磨きが土台になるから、そこをしっかりやっていこう。
🍳 料理に例えると
NotebookLMが「自分専用の冷蔵庫」なら、分身AIは「自動調理器付きのキッチン」。食材を入れておけば、朝起きたら料理が出来上がってるイメージだよ。でもまずは冷蔵庫に食材を揃えるところからだね。
実践会で一緒にやろう — 一人でやるより、みんなで手を動かす ▶ 35:00


ライブの中でエビさんから「これ実践会やってほしい!」という声が上がったんだよね。
「なかなかさ、一人だと僕なんかも聞いてて、ここでは分かるけど実際やったら固まると思うんだよね。ワークショップみたいなのやってもらって、その場で自分の目標を入れてみてくれって感じで」
— エビさん(加藤さん)
これは本当にそうだと思う。一人でやると「これでいいのかな?」って不安になるし、手が止まっちゃうこともある。みんなで一緒にやれば、その場で質問もできるし、他の人がどう入力してるかも参考になるよね。
実践会では、まず自分のゴールをChatGPTに伝えて壁打ちして、出てきた結果をNotebookLMに入れるところまでを一気にやる予定だよ。興味がある方は、ぜひ公式LINEから教えてね。
今すぐできる5つのアクション ▶ 40:00


今日のLIVEをまとめると、あなたが今すぐできることは5つあるよ。
- ChatGPTに「自分の分身AIを作りたいから、必要な情報を全部ヒアリングして」と伝える — 聞かれたことに答えるだけでOK
- 出てきた結果をNotebookLMに「ソースとして追加」する — これで自分専用のAIブレインがスタート
- NotebookLMに「私の強みと盲点は?」と聞いてみる — 自分だけの情報をもとにした回答が返ってくる
- ウェルスダイナミクスの診断結果(PDF)をソースに追加する — 才能と性格に基づいたより深い自己分析が可能に
- 気づいたことをメモ → ソースに変換を繰り返す — この循環が自分磨きの核心
POINT
AIの使い方の極意は「ゴールを伝えて、聞かれたことに答えるだけ」。プロンプトを考える必要はない。やりたいことを言う。聞かれたことに答える。これだけで分身AIの原液ができていくよ。
💬 ひろくんコラム:「カルピスの原液」を持ってる人が最強

今回のLIVEで私が一番伝えたかったのは、「AIは賢い人のためのツールじゃない」ってことなんだよね。
エビさんは27年間、看板や広告の現場で泥臭い経験を積んできた。パソコンが得意なわけじゃない。でも、だからこそ「カルピスの原液」を持ってるんだよ。現場の経験、お客さんとのやり取り、失敗から学んだこと――これが全部、NotebookLMに入れる最高のソースになる。
料理に例えると、高級食材を仕入れるよりも、おばあちゃんが40年使い込んだぬか床の方がずっと味わい深い。エビさんの27年間の経営経験は、まさにそのぬか床。AIはそのぬか床から最高の漬物を引き出してくれる道具なんだよね。
かおりこさんが提唱している「魅和力(みわりょく)」という考え方がある。個性×経験×自然体の掛け算で生まれる、にじみ出る魅力。テクニックで取り繕うモテじゃなくて、自分の凸凹をそのまま活かす力。
NotebookLMは、まさにこの「魅和力」を可視化するツールだと思ってる。自分の経験を入れて、AIに映してもらうことで、自分でも気づかなかった個性が言語化される。それが自然体の発信につながっていく。
あなたの中にある原液は、あなたにしか作れない。AIはその原液を活かすための最高の調理器具だよ。
よくある質問(FAQ)
Q. NotebookLMは無料で使えますか?
NotebookLMは無料で使えるよ。Googleアカウントがあればすぐ始められる。ただし、壁打ちに使うChatGPTやClaudeは有料版の方が精度が高いから、そこは用途に合わせて選んでね。
Q. AIに本音を話して大丈夫ですか?
AIの良さは、無限に壁打ちできて、人に言えないことも言えること。相手の空気を読む必要がない最高の壁打ち相手だよ。記録もされて記憶もしてくれるから、毎回同じことを言わなくても大丈夫。
Q. NotebookLMに直接話しかけてもいいのでは?
NotebookLMはソースがないと何も答えられないんだよね。だからまず別のAI(ChatGPTなど)で壁打ちして、その結果をソースとして入れる手順が必要。料理に例えると、冷蔵庫(NotebookLM)にまず食材を入れないと調理できないのと同じだよ。
Q. 一人でできる自信がないのですが…
エビさんも同じことを言ってたよ。だからこそ実践会を企画する予定。みんなで一緒に手を動かせば、その場で質問もできるし安心だよね。公式LINEから最新情報をチェックしてね。
最後に — AIの本当のすごさは「自分が何者か」を教えてくれること
今回のLIVEで一番伝えたかったのは、AIは効率化のツールじゃなくて、自分を知るための鏡だってこと。
エビさんがエンディングで「今日のエンディングが一番分かったよ」って言ってくれたんだよね。軸が見えた、と。
経営者にとって本当に大事なのは、機能や効率じゃなくて人間的魅力。その魅力の源泉は自分の中にある。でも自分じゃ見えないから、AIに映してもらう。好きなことには没頭して、嫌いなことはAIに任せる。凸凹あっていい。
まずはChatGPTに「私の分身AIを作りたい」って一言伝えてみて。聞かれたことに答えるだけで、あなたの原液が出来上がっていくよ。
社長モテる化計画LIVE バックナンバー
- LIVE #1(この記事):NotebookLMで自分磨き!AIで「自分が何者か」を知る実践ガイド


